脳の活性化には大きく次の2つの要因がある

--要因1
脳には3つの本能がある。
「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」という本能
--要因2
脳の活性化は、ごほびが得られたという「結果」によって起こるのではなく、ごほうびが得られそうだという「期待」によって起こる。



本能に従い、ごほうびが得られそうな事の実行に焦点を当てれば、脳は活性化し力を発揮し、物事がうまく行く。
本能に逆い、もしくは、結果の獲得に焦点を当てれば、脳は活性化せず、物事はうまく行かない。


2つの例を挙げよう

--例1
ライバルがいる場合、ライバルを敵視し「勝とう」としてはいけない。「勝つ」というのは相手を「負かす」事であり、「仲間になりたい」という本能に逆らうからだ。
どうすれば良いかというと、ライバルを自分を高めるツールだと思い「仲間」だと思えば良い。

--例2
「損得勘定」で物事を進めるとうまく行かない事が多い。それは、損得勘定というのは自分にとって良い結果を求める気持ちであり、要因2の結果の獲得に焦点を当てているからである。損得を考えて行動するのではなく、脳の本能に従って、ごほうびが得られそうな事の実行の方に焦点を当てれば良い。


上の2つ例それぞれの、ダメな方法、良い方法は、似ているようで全く別の結果となる。


詳しくは林 成之 さんの以下の書籍をご覧ください

PRESIDENT (プレジデント) 2010年 2/1号
http://bit.ly/79u0dI


脳に悪い7つの習慣
http://bit.ly/6WwWYp