帰省の続き。
さて第一目的を済ませたら後は楽しい食事。
鰻を買ってきて鰻中心の晩餐。

やっぱり鰻には奈良漬でしょ(°∀°)b

それとチチ特製大根葉の漬物。

母がイカそうめんを切ってくれたのですが、皆さん知ってました?
イカの切り方。

普通、イカの身を横(繊維に沿って)に切るのが普通だと思っていたのですが、
先日近所の八百屋さんが母に教えてくれたのは「縦」に切る方法。
お刺身などはこの方がおいしいとのことです。
確かに美味しかったけど、半信半疑だった私はいち藤のマスターに確認しました。
結果は正解。
確かに縦に切るとなにやら旨みが増すんだとか・・。
ただ、お店的には盛り付けがしにくいという難点もあるのだとか。
皆さんもお試しあれ。
お酒は岐阜県駄知の千古の岩という辛口のお酒。

翌日はこれまた大好物の「味ごはん」
他の地域では炊き込みご飯とか、五目御飯とか言うんでしょうね。
我が家は炊き込むのではなく、具をあらかじめ別で煮て
ご飯が炊きあがる瞬間にジャーに混ぜ込んでむらすだけ。

ざっくり混ぜたらお櫃にとります。


おいすぃーーー
近頃特に思うのだけど、実家を出て一人暮らしを始めてから20年以上経った今、
無性に「あ、あれ食べたいなぁ」と想い出すのは、子供の頃家で食べた
さもない料理が多いのです。
そして自分が作る料理も多少アレンジはするものの、間違いなく母の味を
受け継いでいると思う。
どの家庭も「うちならでは」って味や作り方があると思うけど、我が家も然り。
例えば「肉じゃが」。我が家の肉じゃがはジャガイモとひき肉のみ。
汁気がほとんどなく、ほくほくとした感じに作ります。
一人暮らしを始める前はこれが当たり前の肉じゃがだと思っていたから
居酒屋で肉じゃがを頼んだ時にはびっくり(笑)
だから、最近帰省する時に親から食べたいものをよく聞かれるのだけど
きまって答えるのは「特になし」。
あるもの、普段親が食べているものが、私にとって昔の懐かしい味なのですo(^-^)o
さて月曜日は特になにもせず、家でごろごろ。
この夏の猛暑で芝生も大分ダメージを受けた模様。




そして子供のころから我が家にいた彼等。

ほんの少しこんな時間を持つだけで気持ちが落ち着くのは不思議。
そして出発前の晩餐。
これもただの「豚肉の生姜焼き」

あまり野菜でナムルを。

これも大好物♪茶碗蒸し。

昔、茶碗蒸しは半分くらい普通に食べて残りを冷めたご飯にかけて食べるのが大~好きでした。
そして父得意の「鳥皮」
コラーゲンをせっせと摂取しているらしい(笑)

我ながら感心するのは、二人とも新しい料理や味付けを積極的にモノにするところ。
やはりしっかりとした「食」生活を送るというのは生活の基本なんだろうな。
年寄り二人きりの食卓って何だか寂しいイメージが浮かぶけど、この人達は違う。
決して豪華な食材を使うわけではないが、いかに美味しく楽しく食べるかということに
労を惜しまないような気がする。
そして今でも着実に腕を上げている(^▽^;)
例によって娘の私が元気をもらって、1キロ太って帰って参りました(* ̄Oノ ̄*)