ずいぶん過去になってしまった帰省時の続き。

 

 

翌日は寝坊したものの、かろうじて午前中に起き父お手製の朝食を

堪能した後、自然に囲まれた我が家をしばし散策。

 

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紅葉はほんのり秋への準備を始めたばかりといった感じ。

 


買い物がてら出かけた先でまたしても父に御馳走になる。

 

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昨日から精力つけすぎ。

何となくニートにでもなった気分だ。

それにしても鰻はやっぱり東海圏のものが一番好み。

こんがりとこってりと。関東圏の鰻はどうも私にはお上品すぎて・・。

 

 

帰りがてらもう一度病院へ寄ることにした。今度は父も一緒。

地元の駅がどえらく進化してた。

 

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今回の移動で初めて気付いたが通過したほとんどの駅にエレベーターが完備されていた。

荷物持ちだったのでありがたく利用させてもらったが、普段なら素通りだ。

いかにそうした物を必要としている人達に自分が配慮をしていないか痛感する。

ハードの面は行政によっていくら整備されていてもソフトの面がそれに追いつかなければ

暮らしやすい世の中にはならないのだろう。

 

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地下鉄移動を何回したのか、すでに私のキャパは越えた。

 

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地下鉄の駅のホームにはこんな巨大なモニターが。

行き先に思いを馳せながら電車を待つなんて事が少なくなるなあ。

 

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今回の移動に際して義姉様に教えて頂いた「エコきっぷ」

600円で地下鉄乗り放題。助かりました。

 

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新幹線にもこうした割引がないものか。

高速道路は土日1000円だし、割引が利かない1ナンバーの我が車でも

通勤割引や深夜割引を使えば半額になるのに。

頑張れJR。

 

 

 

さて、再度の見舞いも済ませ父に見送られながら帰途に就く。

新幹線のホームにまで見送りに来てくれた父の姿に、なぜか大学の入学式に東京まで来てくれた

母と別れ際に食べた蕎麦の味と、寂しさと不安を抱えながら一緒に帰りたいと

いう気持ちを飲み込んで見送ったことを思い出した。

 

 

ちょっとばかり純だった私も食い気は相当に成長してしまったようだ。

往きは楽しめなかった駅弁。

 

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雰囲気は楽しんだけど、味は・・・・・言うまい。

 

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蓬莱軒のひつまぶしを思い出す。

たかおかの味噌カツ、山本家の味噌煮込みうどん、世界のやまちゃんの手羽先、寿がきや

(あえてラーメンとは書かない、あくまでも「寿がきや」)、戸田屋の冷やし海老うどん、河村屋のから揚げ、・・etc

 

名古屋に住んでいた頃は「好物」ってものがたくさんあった。

今は・・・・ないなぁ。

こういうもの持たないと土地への愛着が湧かないのかもしれない私。

現住地をいつか想う時、浮かぶのは恐らく富士山と海だけだろう。

 

 

 

 

一時も早い回復と家族の健康を祈る。