ひょっとしてないのかな?

っと思っていた『フランケンシュタインの恋』第10話。オーディオコメンタリー。

ありました!帰ってきてくれました。

『最後まで関わるっていったじゃないですか!!』

っと剛くん。

ありがとうございます❤ほんとに嬉しいお言葉。

どちらかで、打ち合わせをしていたとのことで、途中からの参戦でしたが、嬉しい限りです。綾野剛から語られるフランケンシュタインの恋❤最後に聞けて嬉しかった。

(打ち合わせって、次の映画の撮影か、なにかかしら?ワクワク)

今回は制作スタッフと剛くんとで、オーコメ。
スタッフにまじって楽しそうに話す剛くんの声をきいているだけで、こちらまで楽しくなる。

だめだししたり(笑)、ほめたり。いいチームだったんだな。

そして、剛くんが、稲庭工務店のことを『うちの工務店』と言った時、この現場は、本当に暖かく、家族そのものだったんだなぁ。っと💧💧

ほんとにこれでおわってしまうのですね。
さみしいなぁ。

ブルーレイが届くの、待ってます。

『みんなの心に研さんが生き続けますように』

最後の剛くんの言葉❤しかと受け止めました!!


出先に咲いていたクラウンベッチ(清里つるれんげ)

花言葉は、謙遜、温和・・・。
研さんのようなお花だなぁ。