いやはやあっちこっちガタピシ来てますが、秋頃より顕著に小水の出方が弱く、あまつさえ2段モーションになってしまい…。途中で止まり腹圧をかけるとまた出てくるのですが勢いが情け無い事、トホホ。


で、クローン病でかかっている名女医先生に相談したら町の泌尿器科に行って〜オホホホと。

歩いて1分の病院付属のクリニックの泌尿器科を受診。症状の問診の後、エコーで腹部下部を検査


通常の男性前立腺の大きさはくるみ位の20ccが普通だそうですが、私の場合は26cc位でそんなに肥大してはいませんが、張り出している方向が尿管側だと、肥大が小さくとも尿が出にくくなるとの事。





ただでさえ小水の回数が多い上に、夜間は経腸栄養剤エレンタール800ccを経鼻チューブで摂取しているので、夜はトイレに頻繁になりがちです。


クリニックの女医さんからは、小水の24時間の時間と尿量の記録紙を渡され1回目の処方が出ました。



シロドシン錠


服用して直ぐに小水は良く出るようになりましたが、夜中トイレに行く時、目眩ふらつきが酷く、寝ていてもグワーンと目が回る感じあり。7日間で服用中止


副作用が出たし、小水の量が少ないので、小水を溜める薬が出ました。



ベタニス錠

小水を溜める薬という事でしたが、小水が以前より出にくくなってしまったので、服用3日目で中止


ならばと女医先生が思案して出してくれたのが、タダラフィル錠「サンド」。






タダラフィル錠「サンド」


何回も副作用が出ているので、夜から始めるのが少し怖くなり、日中の3時に遅いお昼の後服用してみました。ちょうどテレビでサッカーを中継してましたが、服用して5分も経たないうちに、顔が火照りだし、上半身に汗が出てきて、そうなると不安も助長し脈も早くなって来て、なんだ?なんなんだ?と少し焦ってネット検索。

するとタダラフィル錠はバイアグラではありませんか❗️

私はバイアグラのお世話になった事はありませんが、こうも火照りが強いと継続服用は無理と、たった一回の服用で中止に。先生処方箋出す時に先にそー言ってよ。





八味地黄丸


もう三回とも薬が合わず、4度目は女医先生に、尿のトラブルとなると必ず登場する漢方「八味地黄丸」を試してみたくリクエストしてみたら、先生も渡りに舟とばかりに「そうね効く人には効きますからね」と1ヶ月分を処方してくれました。


その際はクラシエではなく、ツムラの7番をお願いしました。 


その心は毎日ツムラの大建中湯を飲んでいるので。


そもそも漢方では前立腺肥大も腎虚という類いで、糖尿病や足の痺れにも効くとあっては、今の私にピッタリ。


1ヶ月服用したところでどうなったか、また記事をアップしたいと思います。




シニア2.0 ゆる〜りまったり…のmy Pick




再び間欠跛行の症状が


段々と左側面脹脛が痛くなって来たので、地元の大きなTKリハビリテーションセンターへ、10月に東品川のIS病院で撮ったMRI画像を持って3年ぶりに訪れてみました。


YR病院で3月に手術して以来、退院後は一生懸命歩くトレーニングをして来ましたが、夏頃から少しずつ両足の痺れが強くなってきて、ここ2ヶ月くらいは歩くと痛みが出る間欠跛行の症状が。


今回このTKリハビリテーションセンターでは、術後6ヶ月が経っているので診療できないと言われ、診察なしで帰路に。



服用薬剤が効いた感じせず


脳裏に甦る手術前の腰から左脚の電気が走る痛さの日々… やばいヤバイ野梅ww

整形外科で処方されたお薬は、神経回復のB12剤メコバラミン錠、リリカ、デュロキセチンカプセルですが、リリカやデュロキセチンは飲んでも飲まなくとも有意差は感ぜられずメコバラミンのみ服用しています。

 

またまた振り出しに戻っていく様な気分ですが、諦めずに改善策を探していくしかないと自分に言い聞かせ…




おかげ様で本日小腸ダブルバルーン内視鏡拡張術を終えて大学病院を退院して参りました。


昨夕は今回担当医から画像説明がありましたが、クローン病で主に狭窄症状でお困りの患者同胞の方々の参考になればと、自身の小腸ダブルバルーン内視鏡の初回2017年9月5日と今回5回目2021年11月30日の比較画像を以下にて掲載致します(ご不快に思われる方はここで閲覧ストップでお願いします)。



私の狭窄部位について


クローン病の好発部位の例に漏れず、私も小腸末端の回腸にクローン病変が繰り返し発生しました。26歳から47歳までの間に5回の開腹手術を行い、結果残存小腸130cmの短腸症候群となってもなお回腸に狭窄部位があり自覚的にもお臍の真下2cmのあたりにヘアピンカーブがある感じで、食物が通過する度にギューンと音がする状態。不調の時はイレウスを起こし救急車で病院へという事も。この治療のためのステラーラ注射(結核既往症があった為ステラーラ使用前に14カ月の嘔吐しながらの結核薬服薬も)やイムラン服薬、夜間経鼻チューブによるエレンタール摂取など、実施の模様は私の別稿の既ブログをご覧頂ければと思います。



画像比較

初回2017年9月5日画像

右下にエンピツの先ほどの、穴では無く点みたいに見えるのが小腸内腔です。健常成人は10mmの内腔があるのに対して私の内腔は1mm以下でした。




5回目2021年11月30日画像

ダブルバルーン内視鏡がどうしても進めなかった狭窄部位を初めて通過出来た画像。





ダブルバルーンカメラを同部位から10cm進め、戻した後の小腸内腔は10mmで、ほぼ正常内腔径との事。




素人目にも明らかに「穴」がはっきり見ることが出来、4年間に亘る内科的な諸治療効果を認識する事が出来ました。


S病院入院中に当時ダブルバルーン内視鏡検査が出来る病院施設を紹介して頂き、現在の大学病院へ転院。以来13年間手術まで至る事なく、いつも明るく朗らかにしっかりとサポートし続けて下さるK先生には感謝の念で堪えません。



いつもの通りですが、バルーン拡張術の翌日にはエレンタールをゆっくり2パック。退院の朝に5分粥のご褒美を食べてからの会計。今回の入院前日に買ったキャリースーツケースを軽やかに引っ張りながら、病院を後にしました。