ちょっと前のある夜の出来事。
トイレに入った私は、なんか違和感…。
ん?
あっ、トイレットペーパー流れてないやん![]()
KOUのやつめ~、ちゃんと流しといてよぉ![]()
と思って、勢いよくレバーをジャーッ![]()
そしたら
ブクブクブク~![]()
かなりのスピードで水面が上昇してきた
わっ![]()
なになに![]()
どうすんねんあふれてきたら~![]()
とパニックになって
「きゃあ~~~」
と普段口にしないような言葉を発してしまった私。
どうしよ、どうしよ、とオロオロ![]()
するとある一定の高さまで上昇してきた水は、そこで勢力を弱めてストップ![]()
はぁ…。
さて、あふれんかったけどこれどうする??
いま夜の10時…
お店なんか開いてない
あの、幸いなことにうちのマンションって
管理人さんが一階に住み込みでいらっしゃるんですね。
なので困った時はいつも頼っちゃうんですけど
こんな夜分に
「スッポンありますか?」ってだいぶ迷惑な話よねぇ![]()
って重々承知やけど、どうするすべもなくて
めっちゃ申し訳なく思いながら借りに行ったんです。
そしたら
「あれ?ここにあるはずやのに~。前借りた人が返してないんやわぁ」と。
ちーん
管理人さんが集会室やら倉庫やら開けて探してくれたものの
いっこうにそれらしきものが見当たらず、もうどうしよう…。
「なんかスッポン以外で直す方法ありますか?」と聞いてみると
「ホースをね、奥に突っ込んで水をジャーって流したらいいんやけど。
ようは圧がかかればいいから」
「は~なるほど」
「でもホースが入る蛇口なんてないんちゃう?」
あっ、ほんまや![]()
またまた、ちーん![]()
「とりあえずちょっと考えてみます…。すいません夜遅くにお騒がせして」
と管理人室を後にして家に帰ってきたけど、どうしましょ![]()
ん~![]()
あっ、旦那さんの実家にもしかしたらないかな?
電話してみると
「あるかもしれないから探して折り返し電話するね」と。
わ~
どうぞあってくださいませ~![]()
と願っていたら
「あったよぉ」って電話。
「良かった~
すぐ取りに行きます」って出ようと思ったら
また電話。
誰やろ?
すると
「スッポンあったよ~
」と管理人さん。
あ~どうしよ~![]()
今さらどっちも断られへん![]()
あ~
とりあえず管理人さんに借りたやつで直して、
それから実家にも借りに行くことにしよかな![]()
「ちょっとKOU、ばあばのとこ行って何食わぬ顔で借りてきて。
そもそも君が詰まらせてんから」
「おっけ~」
って話がまとまったところで管理人室に借りに行ったら
娘さんが出てきて
「急いで出ていきましたよ~」と。
すいません。家まで届けてくれたんやぁ
と
また自分の部屋まで戻ったらちょうどエレベーターホールで
遭遇して
「ぼくに預けといたよ」と笑顔で言われ、ほんと重ね重ね申し訳ない![]()
で、部屋に入ったら電話が。
「いまちょうど○○が来たから持って帰らすね」とお義母さん。
ナイスや、旦那さん![]()
いい時に実家寄ったなぁ![]()
「ありがとうございます。助かります~。」
ほっ。
これでやっと安心してお風呂入れるやんか![]()
とお風呂に入ってたら旦那さんが帰ってきて
「あれ?直ったん?」と不思議そうな顔
これこれしかじかで、まきちゃんは大変やってん
と説明すると
「なんじゃそれ」と笑っておりましたが
「でもこんなんって時間と共にゆーっくり徐々に流れていくねんで」やって。
ほんまにぃ?
でも何時間もトイレ使えないのはさすがに無理やろ![]()
はぁ~。
ほんまに一日の最後にどっと疲れたわぁ、ってお話![]()