こんな映画を観ました。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》
監督: スティーヴン・スピルバーグ
原案: ジョージ・ルーカス フィリップ・カウフマン
脚本: ローレンス・カスダン
字幕翻訳: 戸田奈津子?
出演者: ハリソン・フォード、カレン・アレン、ポール・フリーマン

日時: 2024年4月7日(日)9:30~
場所: 東京都中央区 TOHOシネマズ日本橋

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考古学者インディアナ・ジョーンズは、米国陸軍情報部の話からドイツナチスが"聖櫃"の発掘を始めていることを知る。その箱には十戒が刻まれた石板が入っているはずである。ナチスの発掘を止めるべく、インディはカイロに向かう。

最近の睡眠不足により、大寝坊しまして、大遅刻しました!

でも見逃したのは、キャラ紹介にあたる冒頭の部分だけで済んだようです。そのおかげで、人間関係と登場人物の名前がなかなか把握できませんでしたが。それでも、本編は観られたからよしとしよう、という感じです。(^^;

キャラ紹介の部分も結構魅力的なエピソードになるので、ちょっともったいないですけどね。。。

ここから大シリーズになったのがうなずけるくらい、本当にお手本みたいな映画だなと思いました。実際、昨日も満席になっていましたし、終了後拍手も湧いてましたし、大人気ですね。

こういった遺跡の話は好きなので、観ていてもおかしくないのですが、タイムリーに観そびれたのもあって、今まで観ていませんでした。だから、初見です。。。と思ったら、本編が上映されたのって、私が未成年の頃になるから、観てるわけないなぁ~、と今気づきました。(^^;