こんな映画を観ました。
ARGYLLE/アーガイル
監督: マシュー・ヴォーン
脚本: ジェイソン・フックス
字幕翻訳: 西田有里
出演: ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、デュア・リパ、アリアナ・デボーズ、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン
日時: 2024年3月16日(土)18:15~
場所: 東京都中央区 TOHOシネマズ日本橋
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/00/macky0108/b8/64/j/o1080150015413878067.jpg?caw=800)
スパイ小説を書く売れっ子作家のエリー・コンウェイは、綿密な調査のもと書いているだけで、実は家で愛猫アルフィーと過ごすのが至福の時間であった。ある日、母親に会いに行くため、電車で移動していると、スパイだと名乗る怪しげな男に声を掛けられる。そして謎の男たちに襲われると、スパイだというエイダンに救われるのだが、エリーの書く小説が現実を予知していると言われてしまう。
小説とリアルがごっちゃになっていくの、楽しいですね♪
ユニバーサル+Apple Original制作で、2時間超だったはずなのに、あっという間に感じました。(^^)
小説が予知だということで、早く続きを書けと急かされる。エリーは必至で考えるのだが・・・ということですが、結論はアメリカ人っぽいかな、と。結構リアリティある結論だったと思います。日本人が考えるともっとファンタジー要素がありそうな気がしました。(^^;
それでも、すご~く派手なことをしていたり、くだらないダジャレがあったり。かなりケラケラ笑えて、スパイ映画でも怖い思いはあまりしなくて、楽しかったです。
最後に「これは続編作るつもりなのか!?」と思った直後、映像が続いていてすぐに「乞うご期待!」が出てました。楽しかったので、また観たいと思います♪
ARGYLLE/アーガイル
監督: マシュー・ヴォーン
脚本: ジェイソン・フックス
字幕翻訳: 西田有里
出演: ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、デュア・リパ、アリアナ・デボーズ、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン
日時: 2024年3月16日(土)18:15~
場所: 東京都中央区 TOHOシネマズ日本橋
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/00/macky0108/b8/64/j/o1080150015413878067.jpg?caw=800)
スパイ小説を書く売れっ子作家のエリー・コンウェイは、綿密な調査のもと書いているだけで、実は家で愛猫アルフィーと過ごすのが至福の時間であった。ある日、母親に会いに行くため、電車で移動していると、スパイだと名乗る怪しげな男に声を掛けられる。そして謎の男たちに襲われると、スパイだというエイダンに救われるのだが、エリーの書く小説が現実を予知していると言われてしまう。
小説とリアルがごっちゃになっていくの、楽しいですね♪
ユニバーサル+Apple Original制作で、2時間超だったはずなのに、あっという間に感じました。(^^)
小説が予知だということで、早く続きを書けと急かされる。エリーは必至で考えるのだが・・・ということですが、結論はアメリカ人っぽいかな、と。結構リアリティある結論だったと思います。日本人が考えるともっとファンタジー要素がありそうな気がしました。(^^;
それでも、すご~く派手なことをしていたり、くだらないダジャレがあったり。かなりケラケラ笑えて、スパイ映画でも怖い思いはあまりしなくて、楽しかったです。
最後に「これは続編作るつもりなのか!?」と思った直後、映像が続いていてすぐに「乞うご期待!」が出てました。楽しかったので、また観たいと思います♪