こんな映画を観ました。 理想の彼氏 監督: バート・フレインドリッチ 脚本: バート・フレインドリッチ 字幕翻訳: 戸田奈津子 吹替翻訳: 峯間貴子 キャスト: キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジャスティン・バーサ、アート・ガーファンクル、 ジョアンナ・グリーソン、リン・ウィットフィールド 吹替版VC: 深見梨加、細谷佳正、西村知道、野村須磨子、高乃麗 DVDなので、字幕と吹替の両方観ました! 郊外で専業主婦として子育てに一生懸命だったサンディは、夫の浮気を知り、離婚を決意して子供を連れてニューヨークへ向かう。一方、フランス人の妻に逃げられたばかりのアラムは両親の家に住みながら、コーヒーショップでアルバイトをしている。 サンディが家を探しているときに、アラムが働いているコーヒーショップの上にたどり着く。友人に気の進まないデートをセッティングされ、その時間の子守をアラムに頼む。 その後仕事も順調で、さらに子守を頼んでいるうちに、子供好きのアラムと友人の勧めてくれる男性とどちらが自分にとっての理想かが分かってくるのだが・・・ そして、25歳と40歳の歳の差カップルができあがる。。。 と続くのですが。まあ、歳なんか関係ないよね、と思いつつ、社会的な立場というか世間体というか、そんなものも考えたりして。しかも、相手が20代だったりすると、ねぇ~、としか私には言えません。(^^; 久しぶりに観たラブコメディは楽しかったです。 '83年生まれで25歳とか、オバマ大統領とか言われて、古い映画だったんだな、と思い出しましたが、それ以外はぜんぜん古びないですよねぇ~。ラブコメは永遠に変わらないのかな!?(^^)
理想の彼氏 特別版 [DVD]