昨日はBallroomのレッスンの後に、翻訳講座へ行きました。

今期から新設された、平日夜に移りました。
人数が今までより少なめで、小さい教室だったので、本当に大学のゼミのような雰囲気になりました。

内容を半分に分けて、私は前半が当たりました。
小説の出だしなので、説明文ばかりのところ。しかも、最近は刑務所の話が多かったのに、今回は「Magic Realism」というジャンルだそうで、つかみどころがない気がしていました。

一応、課題をやっていた途中で気づいて、軽い文を書こうとしたのですが、いまいち乗り切れず。しかも、一夜漬けでやっていたので、練れていない文章。。。さらに、調べ物が足りない。
そんな中でも、いろいろチャレンジしてみたのですが、先生に「考えすぎ!」と笑われてしまいました。はい、度が過ぎてました。(^^;;;

講座なので、いろいろチャレンジしようとは思っていますので、まだまだやりますけど。
今回1回目が終わったので、内容の方向と文体のノリが分かったので、次回はもっとがむばりまする。(*^^*)