今日は七夕です。
ちなみに皆さん、七夕物語の概要覚えてます?
確か……《みるきーうぇい》ってきゃりーぱみゅぱみゅのバッタもんみたいな奴に引き裂かれた彦根のマスコットキャラクター《ひこにゃん》と、青山倫子さん演じる逃亡者《おりん》が再会するとか言う韓流ドラマ的なやつでしたっけ?
……あっ、全然違う?
織姫と彦星の話?
えーっと、皆さん短冊に願う割には物語を知らない方もいるかと思いますので、七夕物語をおさらいして行こうかと思います。
……………………………………
昔々、雀荘《天の川》のそばに、天和の神様と呼ばれる玄人が住んでいました。
そして、天和の神様には、一人の娘がいました。
名前を織姫と言いました。
織姫は、山から牌を抜いたり、元禄模様に積み込んだりする仕事をしていました。
織姫がやがて年頃になると、天和の神様は娘に、人生とコンビ打ちのパートナーを見つけてやろうと思いました。
そして、色々探して見つけたのが、 雀荘《天の川》の常連ですり替えが得意な彦星という若者です。
彦星は、とても腕の立つ雀士でした。
織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。
二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。
二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。
でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、コンビ打ちで遊んでばかりいるようになったのです。
すると、天の神様のもとへ、玄人仲間達が文句を言いに来るようになりました。
「織姫が山に積み込まないので、皆の手牌がボロボロです。早く元禄模様に積ませて下さい」
「彦星が織姫と列になって打つので、酷い局が続いています」
天和の神様は、 すっかり怒ってしまい
「二人は《天の川》で打つ際は、東家と西家に別れて打ちなさい」
と言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。
でも天和の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。
「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と列で打ってもよろしい」 それから、一年に一度コンビ打ちが出来る日を楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命牌を積み込みました。
《天の川》では対面の彦星も、牌をすり替える仕事に精を出しました。
そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫はコンビ打ちの為、彦星の上家へ座り、対局を楽しみました。
めでたしめでたし。
……………………………………
要約すると、織姫と彦星が天の川で一年に一回一緒になる日が七夕って事ですね。
まぁ、悲哀ととるか、ラブロマンスととるか、賭博黙示録ととるかはアナタ次第ですね。
では、それを踏まえて、皆さん良い七夕を!
(この記事は、昔当ブログで書いた物を加筆修正して再掲載しております。)
ちなみに皆さん、七夕物語の概要覚えてます?
確か……《みるきーうぇい》ってきゃりーぱみゅぱみゅのバッタもんみたいな奴に引き裂かれた彦根のマスコットキャラクター《ひこにゃん》と、青山倫子さん演じる逃亡者《おりん》が再会するとか言う韓流ドラマ的なやつでしたっけ?
……あっ、全然違う?
織姫と彦星の話?
えーっと、皆さん短冊に願う割には物語を知らない方もいるかと思いますので、七夕物語をおさらいして行こうかと思います。
……………………………………
昔々、雀荘《天の川》のそばに、天和の神様と呼ばれる玄人が住んでいました。
そして、天和の神様には、一人の娘がいました。
名前を織姫と言いました。
織姫は、山から牌を抜いたり、元禄模様に積み込んだりする仕事をしていました。
織姫がやがて年頃になると、天和の神様は娘に、人生とコンビ打ちのパートナーを見つけてやろうと思いました。
そして、色々探して見つけたのが、 雀荘《天の川》の常連ですり替えが得意な彦星という若者です。
彦星は、とても腕の立つ雀士でした。
織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。
二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。
二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。
でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、コンビ打ちで遊んでばかりいるようになったのです。
すると、天の神様のもとへ、玄人仲間達が文句を言いに来るようになりました。
「織姫が山に積み込まないので、皆の手牌がボロボロです。早く元禄模様に積ませて下さい」
「彦星が織姫と列になって打つので、酷い局が続いています」
天和の神様は、 すっかり怒ってしまい
「二人は《天の川》で打つ際は、東家と西家に別れて打ちなさい」
と言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。
でも天和の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。
「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と列で打ってもよろしい」 それから、一年に一度コンビ打ちが出来る日を楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命牌を積み込みました。
《天の川》では対面の彦星も、牌をすり替える仕事に精を出しました。
そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫はコンビ打ちの為、彦星の上家へ座り、対局を楽しみました。
めでたしめでたし。
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要約すると、織姫と彦星が天の川で一年に一回一緒になる日が七夕って事ですね。
まぁ、悲哀ととるか、ラブロマンスととるか、賭博黙示録ととるかはアナタ次第ですね。
では、それを踏まえて、皆さん良い七夕を!
(この記事は、昔当ブログで書いた物を加筆修正して再掲載しております。)