ラーメン馬鹿とFuck the Police
サルバドールの呪縛からやっとこさ抜けだし、次に向かうのはボニート!
でもその前に、この旅のスタート地点サンパウロに一度飛行機で戻り、東洋人街にある日本人経営のうまいラーメン屋、2軒はしごすることに決めた!
どんだけ~~
これはサルバで沈没中に同じラーメン通の兄貴と話が弾んだ事に始まった。
前の日記でも書いた通り北上コースから南下コースに変更し、この後しばらくは兄貴とルートが同じなので、アルゼンチンまで同行することにした。
トモ君はおそらくサルバからアルゼンチンまで飛行機でぶっ飛んだっぽい。
久々に大好きなラーメンがぶっ込めると期待に胸膨らませ、夜12時に宿「荒木」に到着。
翌日予定通り、ミカさんから聞いたラーメン屋「和」を昼飯、夜は「あすか」に行った。
「和」は値段は少し高かったけど、日本のうまいラーメン屋の味で大満足!!
それもそのはず、食材はすべて日本から取り寄せているのだ。
で、2件目の「あすか」もうまかったけど、始めに「和」で食べてしまった分、衝撃は無かった。
その後、味噌汁とかカレーとか日本食財を購入して、サンパウロを後にした。
-------------------------<タイムリー日記>--------------------------
2度目のパラグアイ。シウダーデルエステからバスで1時間、日本人のコミュニティーがある
イグアス居住区に寄った。
ここでの目的は以前ヨシ兄貴にもらったインスタントうどんが半端なく美味かったので、この町にある日本食マーケットで、棚にあったこのうどんを全部買い占めた。
目的が済んだので、またバスに乗り5時間、首都のアスンシオンに到着。
ここで次の目的地のボリビア行きのバスチケットを買っておこうと窓口に行った。
売り場の人と上手く会話ができず困っていると、後ろから白人女性が英語で「お手伝いしましょうか?」と話しかけてきた。
うわぁ~マジ助かるぅ!
ポル語圏からのスペイン語圏で何もわからない俺には女神の何者でもなかった。
彼女はNY出身で今は2年アスンシオンに住んで仕事している。
彼女に俺の要望を伝えると流ちょうなエスパニュールで伝えてくれた。
ただ、その時間がもうすでに夜の12時だった為、明日になれば行きたい場所のチケットが売っている
窓口が開くと言っていたので、とりあえずまずは本日の宿を探さなくては!
ついでにこの辺りで安い宿があるか聞くと、「汚いけど1日10$で泊まれるよ」
と言ったので是非紹介してもらった。
丁寧に地図のメモ書きまでしてもらい、バス停まで案内してもらって何て素敵なニューヨーカー!
彼女の言うとおりバスで10分走った所で降りて、もらったメモ書きの地図を見ながらウロウロしていると、パトロール中のポリスに声をかけられた。
「近いから乗っけてやるよ」と言われ、引き続き人の優しさに感動していると、2人の内の一人が金をせびってきやがった!
ムカついて「やれるほど金もってねぇよ!」と、つっぱねると。
次は何人だ?と聞かれた。
こいつらがまったく英語ができない事を良いことに「俺はアメリカ人だ!」
と言ったら素直にホステルの前に止めた。
アメリカ最強www
Fuck da Police!!!
気を取り直しホステルに入ると、今まで泊まったホステルで1、2位を争う綺麗さと豪華さ!
あのNY女性はいったい俺がどんなホステルに泊まりたかったと思っていたのだろう。
ここではPCが3台設備!
Wi-Fiフリー!
トレーニングルームもあり!
こんな気温なので、
プールに入ったり。
朝食も豪華で内装も綺麗だよ!
おまけにだだっ広い部屋貸切状態。
1日で出る予定だったけど、居心地が良かったので2日泊まった。
もうすぐでバスに乗り、18時間かけてボリビアに入ります!
でもその前に、この旅のスタート地点サンパウロに一度飛行機で戻り、東洋人街にある日本人経営のうまいラーメン屋、2軒はしごすることに決めた!
どんだけ~~
これはサルバで沈没中に同じラーメン通の兄貴と話が弾んだ事に始まった。
前の日記でも書いた通り北上コースから南下コースに変更し、この後しばらくは兄貴とルートが同じなので、アルゼンチンまで同行することにした。
トモ君はおそらくサルバからアルゼンチンまで飛行機でぶっ飛んだっぽい。
久々に大好きなラーメンがぶっ込めると期待に胸膨らませ、夜12時に宿「荒木」に到着。
翌日予定通り、ミカさんから聞いたラーメン屋「和」を昼飯、夜は「あすか」に行った。
「和」は値段は少し高かったけど、日本のうまいラーメン屋の味で大満足!!
それもそのはず、食材はすべて日本から取り寄せているのだ。
で、2件目の「あすか」もうまかったけど、始めに「和」で食べてしまった分、衝撃は無かった。
その後、味噌汁とかカレーとか日本食財を購入して、サンパウロを後にした。
-------------------------<タイムリー日記>--------------------------
2度目のパラグアイ。シウダーデルエステからバスで1時間、日本人のコミュニティーがある
イグアス居住区に寄った。
ここでの目的は以前ヨシ兄貴にもらったインスタントうどんが半端なく美味かったので、この町にある日本食マーケットで、棚にあったこのうどんを全部買い占めた。
目的が済んだので、またバスに乗り5時間、首都のアスンシオンに到着。
ここで次の目的地のボリビア行きのバスチケットを買っておこうと窓口に行った。
売り場の人と上手く会話ができず困っていると、後ろから白人女性が英語で「お手伝いしましょうか?」と話しかけてきた。
うわぁ~マジ助かるぅ!
ポル語圏からのスペイン語圏で何もわからない俺には女神の何者でもなかった。
彼女はNY出身で今は2年アスンシオンに住んで仕事している。
彼女に俺の要望を伝えると流ちょうなエスパニュールで伝えてくれた。
ただ、その時間がもうすでに夜の12時だった為、明日になれば行きたい場所のチケットが売っている
窓口が開くと言っていたので、とりあえずまずは本日の宿を探さなくては!
ついでにこの辺りで安い宿があるか聞くと、「汚いけど1日10$で泊まれるよ」
と言ったので是非紹介してもらった。
丁寧に地図のメモ書きまでしてもらい、バス停まで案内してもらって何て素敵なニューヨーカー!
彼女の言うとおりバスで10分走った所で降りて、もらったメモ書きの地図を見ながらウロウロしていると、パトロール中のポリスに声をかけられた。
「近いから乗っけてやるよ」と言われ、引き続き人の優しさに感動していると、2人の内の一人が金をせびってきやがった!
ムカついて「やれるほど金もってねぇよ!」と、つっぱねると。
次は何人だ?と聞かれた。
こいつらがまったく英語ができない事を良いことに「俺はアメリカ人だ!」
と言ったら素直にホステルの前に止めた。
アメリカ最強www
Fuck da Police!!!
気を取り直しホステルに入ると、今まで泊まったホステルで1、2位を争う綺麗さと豪華さ!
あのNY女性はいったい俺がどんなホステルに泊まりたかったと思っていたのだろう。
ここではPCが3台設備!
Wi-Fiフリー!
トレーニングルームもあり!
こんな気温なので、
プールに入ったり。
朝食も豪華で内装も綺麗だよ!
おまけにだだっ広い部屋貸切状態。
1日で出る予定だったけど、居心地が良かったので2日泊まった。
もうすぐでバスに乗り、18時間かけてボリビアに入ります!