私の宝物

昨日の夜は、いろんな用事が重なってなかなか眠ることができず、
娘の前で「睡眠時間が短くて、しんどいわ～」と、ようやくベッドへ。
そして翌朝、ベッドのヘッドボードにこのような張り紙が。



「パパへ　いつもおしごとがんばってくれてありがとう♡　
パパはねるじかんがあまりないからしんでしまわないかしんぱいだよ
　パパ大すき♡」

夜中に真っ暗の中、光るペンで書いてくれたのでした。
なんとか、心の優しい子に育ってくれてよかった！
そして、子供に心配をかけさせてはいけないな～、と深く反省したのでした。
もちろん、そのメモは私の宝物として、宝箱にしまわれたのです。