ルークさんのツイキャス文字起こしその2。代々木finalについて触れている部分だけ。完全に自分用。拡散無用。完全な文字起こしにはなってなくて口述筆記的…というか微妙に編集入ってるので正しくはアーカイブ参照(視聴)。ツイキャスアーカイブが聴けなくなったりしたら(確認手段がなくなるので)この記事も非公開にします。
https://twitcasting.tv/luketakamura412/movie/761383503
緑字は意味が通るようにするための補記。朱文字は私個人の感想など。
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D.C.25.3.9(27分13秒辺り~)
代々木で行われた大黒ミサの裏解説、たいして覚えてないけど(笑)、じゃあ今週もやっていきましょうか ということで…。
どこまでやりましたっけ?「鬼」までいったんだっけ?? 全然前半だよね。もっとスルッと行けよって話で…。何となく思うことをつらつらと…何となく頭に浮かんだことをウワっと喋ってるだけなんで、本当にまとまってないというか、とりとめのない感想及びミサレポになるわけなんですけども、「鬼」に行きまして…。あの「BAD AGAIN」「鬼」っていう…ね。このテンションの違いがね、(得意げに)見事なセットリストだね、これね。
えっと、代々木が「BAD AGAIN」「鬼」だったんだけど、これが全国回って来た千秋楽じゃない日々は「白い奇跡」「鬼」だったんですよ。んで、「白い奇跡」は長官のソロがあるわけじゃない、長官曲なんで。なので「これどうしようかな」と思ったんだけど、もうフルコピーしたよね。一応、ニュアンスは真似ることは難しいので出来なかったというかやらなかったんですけど、弾いてるメロディは全部フルコピーしたんだけど、ニュアンスは俺のニュアンスで弾かせてもらいました。
間違えたときなんかはやり直したりとかね。そういう部分も面白いよね聖飢魔IIって。
で、最初その「白い奇跡」「鬼」っていう順番を聞いた時に、ちょっと笑ったよね。「えぇ!?」と思って。
いちおうインターミッションみたいなのを挟むのは挟むんだけど、あまりに違うじゃない(笑)。なので「えぇ!?」と思ったんだけど、その、なんかこうダイナミクスさ加減というか、上行ったり下行ったりという感じが凄いなと思ってて、やってる側としては嬉しくなっちゃってね。「白い奇跡」「鬼」っていう順番が。
で、いいなぁコレと思っていたところを、代々木は今度は「BAD AGAIN」「鬼」になるよいうことで、バラードから「鬼」に行くというのは今回の一つテーマになってるなと思いながらね、やってたの。
先々週も言ってたけど「鬼」は、やってて楽しいんだよね。あんなにオドロオドロシイというか、リフもずっとおんなじこと弾いてるだけなのに、何故だか楽しいっていう…ね。不思議な曲だよね。
で「魔界舞曲」。「魔界舞曲」ではあれですよ、閣下のサンプラーが大活躍してたよね(笑)。「ダダダーンス」って。
魔界舞曲って面白い曲だなと思ってて、テーマあるじゃない。「ダカタンタンタンタンタン」そのあと「トゥクター トゥクター トゥクター」ってなるんだけど、その「トゥク」がAの開放(弦)使うんだよね。あれ面白いよね~。
俺だったらねぇ、あれは一応Gmがキーになるのかな。Gで「トゥクジャー トゥクジャー トゥクジャー 」ってやりたくなるところを、それをやってると指が行かないんだよね、離れてるから。そこで「トゥク」をAの開放使うっていうところが、凄いアイデアだなぁと思って。俺だったら思いつかない感じなんだよな。で、そこが凄い好きなの、これ良いよね!っていう感じで。
あと、あの(ギターが)ハモリに行くところね(メロディ口ずさんでみせる)、あれ好きなんだよね。いいよね、あの辺のサ、中域というか、どちらかというと低音域になるんだけど、低音域でハモるっていうのが、なんか気持ちいいよね。すんごい楽しい。
あの舞曲はやってて凄い楽しい感じですよ。サビに行って転調するところ、アレも凄い効いてるしね。あと大サビみたいなところもあるじゃない(Let's sally forth…の部分のメロディを口ずさむ)…アソコも良いよね、転調とか効いててカッコイイなと思うんだよな。
で、間に、魔界舞曲はカオスパッドを使ったんだよな。カオスパッドっていうのはコルグから出てる光ってるタッチパッドみたいなのがあって、タッチパネルに指を載せて動かすと、音程が変わったりエフェクトが変わったりすんのよ。ギターの音なんだけど。で、ギターの音じゃない音も出たりするんだよね。それを使いましたね。
(現在は生産・販売終了してるらしい。)
https://www.korg.com/jp/products/dj/kaoss_pad_kp3_plus/
だからギターも弾かずに「キュイーン」っていう音が出てたのはカオスパッドの音でした、ということだね。で、ソロがあって。コーラスも良いね!(「wow woh woph woh woh woh woh…とコーラスワンフレーズとアウトロを口三味線で歌ってくれる)
で、それが終わると短いMCがあって、ランデヴに行くのか。「RENDEZVOUS 60 MICRONS'」これ、いいよね。「RENDEZVOUS 60 MICRONS'」というタイトルを聴いてロマンチックだな~って思ったよな。
この曲は何といってもイントロの変態ギターツインリード(笑)!あれはねぇ、難しい…ってことはないんだけど、よくあれを考えたなと思うんですよ、あのフレーズを。所謂「音的に言うとOUTの部分に行ってる」というか、素直にマイナーとかそういうのが付かない感じの音を撮ってるじゃない。だからもう、間違えるととんでもないことになるんだよね(笑)。そこから総崩れになるというかサ。だからあれ結構緊張するんだよね、毎回毎回。でもあれもやってて楽しいな。あんなツインリード弾かないよね。ツインでアレだからね。やってて実に大変なんですけど、これもやってて楽しかったな。
あれたしか…俺の記憶なんで本当のところは違うのかもしれないけど、これ(RENDEZVOUS 60 MICRONS'は)「THE OUTER MISSION」という大教典に入ってるんだけど、その大教典はレベッカの土橋安騎夫さんと作らせいただいたというか、プロデュースをお願いしてやったんだけど、
土橋さん…凄い有難くって…作曲の段階から関わって貰って、色々と「この曲はああした方が良い、こうした方が良い」「こういう曲が足りないんじゃないか」とか「こういう曲が欲しいね」とか「この曲のこの部分をそういう風にしたら、そういう曲になるんじゃないの」とか、かなりツッこんで付き合ってくれて、頑張って作って良いものできたな~って。
俺、だから「THE OUTER MISSION」について、いっつも言うんだけど日本のロックの中の名盤じゃないかなと思ってんだよね。たとえば「日本のロック100選」があったとして、それに絶対入るなぁ…と思うんだよね、しかも上位に。へたすると「日本のロック10選」にも入るんじゃないかと思うんだよな。そのぐらい音も(サウンドも)曲のクオリティも含めていいアルバムと思うんですけど、
この「RENDEZVOUS(60 MICRONS')」のイントロ、こんなイントロが付くと面白いなって言って、最初の(ひとしきり口三味線で唄ってくれる)8小節くらいかな、いや4小節くらいだったかもしれない…「こんなの考えてるんだよね」って長官が土橋さんに聞かせたのを、土橋さんが初聞きの時にそれを聴いて…なんか二日酔いの朝かなんかだったんだよね…それで「二日酔いの朝にこれだけ聴かされてもなぁ」みたいな反応でチョット面白かったっていうのがあって…。
そんな思い出があるね「RENDEZVOUS(60 MICRONS')」にはね。
で、コレはベースソロだよね。ベースソロの時に先っちょに行くだ行かないだという話になったんだよね、あとで(笑)。まぁそれはイイや。石川さんのスラップのベースソロがあって、あれも良いよね。本当に上手いよね石川さんは。スラップなんで普通の指引きの時よりタッチが強いんでしょうけど、(音の)粒の揃いが良いよね。ずーっと揃ってんの。ベースのエフェクターとしてコンプレッサーってのが結構重要だったりするんだけど、いわゆる「コンプ要らず」なんじゃないかな、と思うんだよね。そのくらいずっと揃ってる。いっつも綺麗な音だもんね。スラップも綺麗だしさ、いやぁ素晴らしいよね。
で、そのベースソロがウワァ~っとあって、ベースソロが明けて出て来て、コーラスで終わるのか。コーラス難しいな。三声四声…四声までは行かなかったか「RENDEZVOUS(60 MICRONS')」は。頑張ったけどね、あれが限界かな(笑)。いや頑張りましたよ本堂に。(最後のひと言唄ってくれる…)で「あやまれよ!」なんかが終わると…なにで終わったかちょっと忘れちゃった…、次が雷が鳴って「嵐の予感」ということですね。
これはね、色々決まってて、まず「RENDEZVOUS(60 MICRONS')」が終わるとアコギがすっと出て来て、アコギのセッティングが終わると雷が鳴るんですよ。アレ決まってたんだよね。んで、俺が雷の余韻の中アコギのところに行って、立って。
あれね、スタンドに対しての足の位置で結構決まっちゃうんだよね。(スタンドに)足が3本出てるタイプのものだったから、スタンドの向きも必ず毎回合わせてもらってて、その印が足元にあって、一番手前の(スタンドの)足と足元の印の間に左足を置いて…って決まってて。左足がその位置に来てないと弾けなくなっちゃうんですよ。そのぐらい立ち位置が大事なのね。
左足を置いてしまえばそれが軸になるから右足は割とフリーにどこにでも置けるんだけど…足を置いて、そんでスタンドだからいつもと弾く所が違うから、ちゃんと4弦にピックがあたっているかどうかを確認して、ボリュームを上げて確認して、左手を確認して…。
あのなかは暗いから、全部確認して俺が準備OKだったら袖のスタッフに相図を出す。俺がスタッフの方を見るんだよね。右側をぐいっと見るんだよ。派手に見るようにしてたそれは。見逃されちゃうと困るから。ぐいっと右を見て、そうするとそのスタッフから指示が行って、ライデンのカウントに行くという…ね。細かいことをいうとそういうことをやってた。それが一連の動作。それをやることによって曲がスタートする…という感じだったんだよね。
んで「嵐の予感」が始まって、そうするとあれか。閣下がステージの後方から登場するのか。嵐の時どうだったっけ?代々木の嵐の時ってそうだったっけ?どうだった?閣下何処で歌ってた?(と視聴者にコメントを求める) 代々木って一回しかやってないからさ。階段の上だったっけ?結構忘れちゃうでしょ?覚えてないでしょ。そうなのよ、そんな感じなのよ。やってると意外に抜けてるんだよね。自分の立ち位置からの記憶しかないし。でも多分階段の上だよね。少なくともツアー中はそうだった、代々木以外は。で、あの曲は本当に染み入るというか…良い曲だよね。まぁ作っといてなんだけど(笑)。
個人的記憶を辿ると、閣下は(初日の松戸は参拝していないので長野以降)ツアー序盤は一番高い所(セットで組まれた階段の最上階)からお出ましになって階段を下りて来られていたと思う。ニコ生中継があった大阪で、SYUTOさんとおなじレベル(高さ)の場所から出て来られて「カメラ撮影対応かな?」と思ったのだけど、以後はずっとSYUTOさんと同じ高さからの御登場だった…(と思う…)
中間部があって、あの中間部が同じフレーズ・おんなじ音を、違うフレットで弾いてるのが何か所かあって、ツアーの途中から全然そういうことはなかったけど、最初のうちはなんか緊張があるから、分かんなくなっちゃうときがあるんだよね。それを僕らは「ゲシュタルト崩壊」って言ってるんだけど、同じ漢字をずっと書いててだんだん何書いてるか分からなくなる時があるじゃない?(同じフレーズをずっと弾いてると)ああなっちゃうときがある。だから出来るだけそういう方向に精神が行かないように、気持ちをしっかり持って!みたいな感じで頑張ってやってたんだよね。
で、そのゲシュタルト崩壊を起こさないように頑張っているときに閣下が、こう、舞いを踊るわけですよね。で、その舞が、俺の左目の端に入るわけですよ。そうするとゲシュタルト崩壊を起こしそうになるフレーズを弾いてるときにそれがあるので結構気になってて…。で、また俺の方に近寄ってくるように見えるときがあんのよ。俺の位置からだと、何だか俺の方に近寄ってくるんだよな~という時があって、ツアー中もふざけて言ってたけど、指さしながら「おーいチョイチョイチョイチョイ」って俺の方に来るみたいに見える、って。勿論それは冗談なんだけど、アノ瞬間ってのは色んなこと考えたよね。
色んなこと考えそうなんだけど色んなこと考えないようにやってたのよ、大変だったんですよ。(笑)そんな大変じゃないけどね、ちょっと気になってたというか、面白かったというか、そういう部分ではあったよね。(笑)あれ面白かったな。
で、スミトリ(角取り)だったっけ?自分のテリトリですよという意味を込めて…「踊る範囲がテリトリですよって意味があったんだ」って言ってたよね。でそのテリトリが踊る日によって違ってて、だんだん小っちゃくなってったんだ、なんて話して笑ってたよな。「自分の縄張りがちっちゃくなってったんだ…」ってことを言ってたよね冗談で(名古屋集ひ第一部/大阪集ひ第一部)。
で、嵐の予感はツインリードがあって(間奏の最後のリズムから拍を数えてツインリードに入るところを口三味線で唄ってくれて)、イイねぇ、良く出来てるね~(笑)。いや素晴らしい、俺の立ち位置のところにはずっとスタンドでアコギがセットされてるじゃない。なので、よく言われてたのが撮影のスタッフと話してるときは「アコギがあるときは、チョット立ち位置を右か左かにずらすことができませんか?」って。いつも言われるので立ち位置をずらすときもあったんだけど、今回(代々木)は立ち位置をずらさずにアコギの裏で弾いてるんだけど、アコギの裏側からでも見えるような位置まで手を挙げてたよね。(笑)不自然な手上げ。ジャーンって(弾いて)こう右斜め上に手を出すくらいの感じで弾いてたよね。ハープを弾くみたいな、そんな感じ。アコギの裏でも「いるよ」っていうのを主張してた。
で、嵐の予感が終わって、あれ?ここで長いMCだった? そうだよね。もう喋ったことは、内容はもう忘れちゃったな。コレはWOWOWとかで見てください。ただ石川さんが下ネタを言ったということくらいしか覚えてない(笑)。流石ですよね、やっぱ下ネタ大王は。最終日の解散の直前までシモに行くっていう…攻めてましたね。いやぁ素晴らしい。そんな石川さんが僕は本当に大好きで。
当たり強いように思うかもしれないけど、あれはもう信頼関係の上に成り立ってる当たりの強さですからね。全然仲いいデス、石川さんとは好みが色々似てるからね。話分かるんですよね。
(知ってます。でもだからこそ、それをラジオのコーナーにしてリスナーにやらせるのはヤダと思っています)
…で、結構長かったよなアソコも。1名2分くらい喋ってもいいよって(言われてて)、2分って結構あるよな…ってなって、みんな割とゆったり喋ったんだよね。で、でも実は俺は最後でSYUTOに振るって決まっていたから、俺のところに途中でスタッフが来て「もう閣下も裏で準備OKです」って話だったから。それが結構凄い早いうちにスタッフが来て教えてくれたんだけど、コッチはたっぷりあるっていう気持ちでいたから、たっぷり喋ってるって気はないんだけど後から見たら長かったね、いつもよりは短かったかもしれないけど。実はダラダラ喋らずにコンパクトにまとめようとしていたというのがコチラの事情でした、というのがあって。
でMCが終わって…シャナナナか。シャナナナどうだったっけな~。ここでギター持ち替えたんだよね。今回(代々木)は、ギターの持ち替えは「RUN RUN RUN!」で1曲持ち替えたよね。それからシャナナナから休憩前まで(シャナナナとそのあとのメドレー)がギターが違ったのかな。あとラブレターが7弦ギター使ったってことぐらいかな。
で一応決まりがあって、RUN RUN RUNとシャナナナはチューニングが一緒なんですよ。ドロップD(ノーマル・チューニングから6弦のEの音を1音下げたDの音)になってて。半音下げのドロップDなんだよね。ドロップDの曲はグレイブストーン(KG-Spellbind grave stone)にしよう、って決めてたのね。
で、組曲(STORMY NIGHT)からドロップDを直すんだけど、俺のギターはワンタッチでドロップDかそうじゃないかを調節できるようになってるんで、そこはドロップDじゃない曲なんだけどMCもなしで突入していくんで、持ち替えるの面倒臭いねっていうことで、ドロップDじゃなくすスナップショットみたいなのがあって、それを使って普通の…半音下げのレギュラーチューニング…って、なんか変だな、半音下げのレギュラーチューニングって普通は言わないんだけど…ドロップDじゃないチューニングに戻してそのまま突入した、と言う感じだよね。
シャナナナはどうしたんだっけな。なんかツアーの途中…終わりぐらいからかな。ギターソロの後の「同時多発…」の部分に行く前に正拳突きしたってぐらいかな(笑)。それで…そんなもんかい?シャナナナは。シャナナナ大変だったのはね。なんでしょうね、コレは老化なのかな。「シャナナナナナナ」っていうのが言えたり言えなかったり、で、言えないッてうのはまだ分かるんだけど、シャナナナナナナナって「ナ」が1個多いってのが結構あって、それが大変でしたね(笑)。「あれ?今俺多く言ってるよな」とかそういうときがあって、「歳取ると多くなる」ってのがあるんだね、止めらんないの(笑)。そんなのがありましたね。
で、ストーミーナイト行って…、で、蝋(蠟)人形でしょ、で、DEAD SYMPHONYか。全ツアー天地逆転唱法、全箇所やれて良かったね。素晴らしいね、アレは。あれがどれだけ大変な事だったか…分かんないとは思うけど、でも「大変そう」なのは分かるじゃない。あれが全箇所出来て良かった、っていうのと……
(と、ここで時計を見た?のか??)
ちょ、ちょっと、もうこんな時間だね。休憩後…は来週!ハハハハ。組曲以降来週!ね、ゾッド(親分)の話もしてないし、来週です。おかしいな、終わるハズだったんだけどな。じゃ、また来週という事で宜しくお願いします。
(間に山田邦子さんがYouTubeでM1の話を長く引きずってることになぞらえる話をして)
思い出したことから喋ってるから、話があっち行ったりコッチ行ったりで全然まとまりがないんですけど、まとまらないぐらい色んなことが凝縮されちゃうんだよね。しかもツアーずーっと回ってきてそれで最終日じゃない。だから色んな思いがあるよな。それをその瞬間瞬間(のこと)セットリストを見ながら色んなこと思い出しちゃうとヤッパリ喋りたくなっちゃうじゃない。なのでもう一週お付き合いください。はい。よろしくお願いします。
(この後、キャス内で食べられなかったスイーツの説明をしてお休みの挨拶して終わり)
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(つづきは3月16日のツイキャスアーカイブで.。 そちらも文字起こしするつもり。)