棚の脇で新聞を読んでいたら、棚の上から飴玉の袋が倒れてたくさんの飴玉が降ってきて驚く。マグニチュード5.2。
 サッカーのゴールシーン・スーパーセーブの連続で熱狂する。マグニチュード9,5。
 君はそれを感じたかい?(Did you feel that?)


 こんなコマーシャルがよく流れる。最後にロゴが表示される。最初はロゴの意味も分からず、何のコマーシャルかさっぱり分からなかったが、サンノゼにあるサッカーのメジャーリーグのチーム(http://www.sjearthquakes.com/ )のコマーシャルであった。日本でこんなチーム名をつけたら顰蹙だろう。

 ということで、家からバスと歩きで50分ぐらいのところへサッカー観戦。

 今日の相手はロサンゼルスギャラクシー。こちらは、銀河だからチーム愛称としてもいい名前だ。


 スタジアムに着くと、パスポートを見せて、現地受け取りのチケットを受け取る。入場すると、タオルとTシャツを配っていた。もちろんゲット。練習風景などを見てスタンドへ。

 スタンドは早速応援合戦になっていた。観覧場所はセンターサークルの付近のところだが、一方のゴール裏にはアースクウェイクスの応援団が陣取る。もう一方のゴールの後ろには巨大スクリーンがあり観覧席はない。隣にサンタクララ大学の敷地になり、もうひとつサッカーコートが接している。なので、タッチライン沿いの観覧席のもう一方の端が、対戦チームの応援席。今回は、ロサンゼルスギャラクシーということで近いせいか、反対側のタッチライン沿いの観覧席の端にもいて、全体の1/5がロサンゼルスの応援団だった。

 開始早々の4分に、角度のないところからアースクウィクスのWondolowskiが先制ゴール。見事であった。その後は、何度か攻防があったものの点は入らず。ゴールキーパーRickettsの守りはすばらしい。

 後半が始まると、かなり押される。しかし、Rickettsのパンチングやキャッチのセービングにさらに磨きがかかる。アースクウェイクスもゴールの脇をすり抜けるシュートなど何度かチャンスがあったが、結局そのまま終了。本日のマグニチュードは5.0だそうだ。

 アメリカのサッカー選手といえばドノバン。対戦相手のギャラクシーのキャプテン。さすがに、動きの切れもよく、ドリブルもシュートもパスも素晴らしい。しかし、今日は点は入らず。

 応援は、野球と同様「ビート・エル・エー(Beat LA)」の三拍子と、「レッツ・ゴー・アース・クウェイク」の4拍子のほか、「アース・クウェイク」を連呼する2拍子の応援も。反対にギャラクシーのほうは、「ギャラク・シー」の2拍子の応援が主だったか。

 先日の野球とあわせて、応援しているチームが2戦2勝。

 今日は山の上のレッドウッドメモリアルパークまでハイキング。ここは、サンタクルーズ山脈を超えて太平洋側に寄ったところ。5ドルの駐車料金を払って、Ellen山を登って次に小川沿いのハイキングコースを歩く。


 太平洋側に近いところまで来たので、今日も太平洋を目指す。南のサンタクルーズまでドライブ。途中で太平洋に出る。今日は晴れていて、青空の気持ちのよい太平洋を望む。1号線を今日は南下する。途中、ウィンドサーフィンをしている人が多い。


 途中で線路に沿って走る。Union Pacific Railroadの貨物専用の線路らしい。


 サンタクルーズまでくると、海水浴客であふれていた。埠頭の店はかなりの賑わい。夕方5時というのに、次から次へ車が入ってくる。これからが本番か?


 最後に、サンノゼまで戻って、ミツワでラーメンを食べて帰ってくる。


 合計約150マイル。

 サンフランシスコ半島の北のサンアンドレアス湖までドライブと散歩。サンアンドレアス湖は、サンフランシスコの人の水がめなので、湖岸まで降りられないようになっている。次に、アッパーとロウワーのクリスタルスプリング貯水湖へ。ここも水がめで、湖には下りられないが、湖岸に沿ってハイキングコースが設定されている。


 半島の北側は細くなっているので、あまり高い山を越えなくても太平洋に近い。ということで、ハーフムーンベイへ。ここの砂浜では、海水浴客が多い。しかし、天気は曇りで結構涼しい。ウェットスーツを着ている人が多かった。


 太平洋に沿って1号線を北へ向かってから、山の上の道を通って帰ってくる。


 合計6時間半、100マイル。

 現在住んでいるのは、マウンテンビュー市である。文字通り、山が見えるところ。この山の上には有名なサンアンドレアス断層が走っている。1906年のサンフランシスコ地震で動いた断層の跡があるので、見に行く。Google mapのルート検索で家から30分程度。しかし、日本と違い、アメリカのルート検索は、制限時速に近い速度で所要時間を算出する。たとえば、
35マイル/時→30マイル/時
25マイル/時→20マイル/時
65マイル/時→53マイル/時(高速)
感じである。信号の多いところでは、当然、こんな時間では着かない。しかも、今回は山の上でくねくねしている。結局45分ぐらいかかった。
fault trailというハイキングコースを歩いて、見学。山の上からの景色は素晴らしかった。

 さて、半島の反対側まで行きたいと思い、山の峰を走るスカイラインまで行く。スカイラインを南下して、西に向かうが、まだ山並みが続いていて、海が見える気配がない。反対側に行くのはまた次回にする。いつか夕日を見に行こう。

 初の大リーグ観戦。日本でも、数年に一度行くかどうかだが、今年は何回か行くだろう。木曜に、職場の知り合いにチケットは球場で買えるか聞いてみると、オークランドアスレチックスはたいてい買えるが、サンフランシスコジャイアンツは時々満員になると言う。この週末のジャイアンツ対ロサンゼルスドジャースの試合は、人気の対戦らしく、水曜の夜の時点で、ネットで正規に買えるところの残席は少なかった。2人以上とかなら買えるところもあるのだが、1枚だけ買うとなると結構制限があるようだ。

 知り合いから、シーズン席を売っているサイトを紹介してもらう。木曜にそこを見ると、正規料金よりも高いところもあれば安いところもある。とりあえず、センターの中段付近の席が45ドルで1枚買えるので、それを買うことに決めた。ネットで席を選び、カードで決済し、メールで送られてくるサイトに接続してそれを印刷して持っていく。印刷したものがチケット。シーズン席の売買のサイトなので、もっと後ろでも高い席などもある。

 カルトレインでサンフランシスコへ。試合開始1時間半前に到着。球場を一周して、いろいろなモニュメントを撮影。バリーボンズのホームラン記録のプレートなどがたくさんあった。そのほか、1950年代からのMVPをとった選手を讃えるプレートなど。
球場に入って、センターからライトの席を見学。立見席にもかなりの人がいる。噴水のようなのが3機あり、そこから時々水が噴出す。国歌斉唱。みんな立ち上がって、国旗のほうに向く。国歌斉唱が終わった途端に噴水から水が沢山噴出した。細かい水滴にはなっているが、これは、かなり濡れる。スタメン発表では、ドジャースのチームのときは大ブーイング。とはいえ、観客席は両軍入り乱れている。僕の両隣、前後はジャイアンツファンだが、2列前や2列後ろや10mぐらい横には青い服を着たドジャースファンが沢山。日本のようにはっきりとは分かれていない。
 「Beat LA!」「Let's go Giants」を連呼しながら声援している。と思うと、「Let's go Dodgers」の声も盛り上がる。

 一応、地元のジャイアンツを応援することにする。試合は、0行進の後、7回表にドジャースがホームランで1点先制。直後に恒例の「野球場に連れてって」を合唱。その後、8回表には、打率10割のジャイアンツのピッチャーが四球をだしまくり大ブーイング中下がっていき、投手交代。次のMotaが抑えて何とか切り抜ける。8回裏に、ジャイアンツが2ランホームランで逆転!隣のジャイアンツファンとハイタッチ。9回表を無事に終えて終了。逆転勝ち。隣のジャイアンツファンとハイタッチをして終了。

・運転時は車線の左寄りに
日本人は、左側通行の間隔から、車線の右に寄る傾向がある。すると、右車線にはみ出してしまう。できるだけ、左によって走るように心がける必要がある。


・基本的に押しボタン式の歩行者信号
繁華街を除いて、ボタンを押さないと、車の信号は青になっても、歩行者信号は青にならない。


・赤信号でも右折可
右折時は左からや対向左折車が来ていなければ曲がれる。しかし、一時停止をする必要がある。確実に一度とまって、車が来ず、歩行者もいなければ赤信号でも右折して構わない。


・左折可の後に直進可信号
右側通行のため、左折のときに直進車とぶつかる可能性がある。そこで、信号は、先に左折可の信号が出て、左折赤信号になった後で直進青信号になる。


・場所によっては方向別

ところによっては、方向別に信号が青になる。その場合、4方向の青信号とも、左折車と歩行者が重ならないように歩行者信号も片方だけ青になる。


・全信号機についているセンサー
信号には、すべてセンサーがついている。ということで、信号までたどりついて、赤信号で待たないと、青にならない。ゆっくり進めば着く頃に青になるということはない。車がいないと、いつまでたっても信号は変わらない。


・左折可青信号は必要台数分
センサーがついているので、先に青になる左折可の青信号の時間も、必要台数分である。2台しか止まっていないと、2台分程度の長さしか青にならない。後から来た車は、また左折可の停止位置で待つ必要がある。もちろん、左折車が待っていなければ、左折青信号はつかない。対向に左折車がいて、こちらにいない場合、こちらの直進が対向左折車のために赤信号であっても、対向直進は左折可と同時に青信号になる。


・一時停止は確実に
一時停止の標識のあるところでは、ガックンと確実に止まらないと、警察に見つかると切符を切られる。


・先着順進入
Stop 4wayでは、全車一時停止で、最初に交差点に入った車から順に進む。そこで、自分が何番目に交差点に着いたかを覚えている必要がある。こちらは、よく停電をするので、停電した場合の信号機の交差点でもStop 4way方式。


・BIKEレーン
こちらでは、通りにBIKEレーンがしっかりと書いてある。自転車専用車線である。ここには、基本的にいつでも駐車してはいけない。しかし、右折のときなどは入る必要がある。その場合は、概ね点線になっている付近からは、BIKEレーンに入ってよい。

カルトレインには、Bike Carが付いている。基本的に、一番北側・サンフランシスコ側の車両である。2両付いている場合は、中間車両にもBike Carがあるが、これはないこともあるので列車を待っているときは一番北側にいれば心配はない。


自転車を列車の中に運び入れ、1階の自転車格納専用場所に格納する。格納といっても、手すりに紐1本でしっかりと固定するのみである。一つの手すりには、自転車を4台まで固定できる。固定し終わったら、適当に席に座って構わない。1回には8席ほど、2階席は、通常通りある。


降りるときは、紐を解いて固定をはずして降りればよい。自転車の追加料金などはないので、自分の乗車料金だけを払えばよい。


朝の列車は、通勤・通学で自転車の利用者も多い。手すりに4台まで格納できるが、後から乗ってきた自転車が当然手前側に格納することになる。とはいえ、途中で降りる人もたくさんいる。この辺は、特に途中で降りる人は、その場で見張って、同じところに格納する人がどこで降りるかを確認する必要がある。

メンロパークから、クパチーノに住む人の自動車を試乗させてもらうことになった。クパチーノまではかなり遠く、自転車では厳しい。最寄のサニーベール駅まで行って、約9km自転車で行くのが良さそうである。

さて、カルトレインの料金体系はZone制である。メンロパークとサニーベールは同じZone 3の中の駅同士(端同士)なので、Zone3の片道切符を購入する。すると、4時間有効とある。6時待ち合わせなので、5:20頃購入したので、夜の9:20まで有効ということになる。サニーベールまで行き、自転車を40分ぐらいこいで、なんとか到着。ミンバンなので、車に自転車を載せて、先方の自宅からサニーベール駅まで試乗。そこからメンロパークに戻る。時間はまだ7:00。7:14の列車で戻り、7:35頃メンロパークに戻る。もちろん、4時間以内なので最初の切符が有効である。ちなみに、検札は一度も来なかった。


別の日、メンロパーク駅から3駅となりのサンアントニオ駅の近くのアパートに住むことになった。メンロパークのホテルからサンアントニオまで行く必要があるが、トランク2つに自転車がある。一度では運べないので、1往復半する必要がある。
やはり、朝9:20に切符を購入し、9:23の列車でメンロパーク駅からサンアントニオ駅へ。アパート入居の手続きを済ませ、トランク二つを置いて、11:33の列車でサンアントニオ駅からメンロパーク駅へ。11:47頃到着。ここから、急いでホテルに戻り、自転車を回収。12:00発の列車に乗るべく、駅へ戻る。列車は案の定少し遅れて12:07にきた。サンアントニオ駅に12:30に到着して引越は無事終了。さて、帰りを急いだのはもちろん、4時間以内に済ますため。もう一時間後でも良さそうなものだが、カルトレインは遅れることで有名である。12:00の列車も7分遅れであった。なんとか、13:00の列車も、これくらいの遅れであればぎりぎり4時間以内にサンアントニオ駅に着くが、もう少し遅れると13;20を過ぎてアウトである。合計3回乗ったが、片道2.5ドルで済んだ。検札は一度。


さて、この片道切符で往復以上乗る方法は、同じZone内かつ4時間以内でなければ使えない。Zoneをまたぐ場合、同じZone内でも通勤のように、朝と晩に使うような場合は、一日有効のDay Passを買う必要がある。

日曜に乗ったカルトレインの乗り方を書いておく。


カルトレインは、改札口がない。サンフランシスコの時間になるまで扉が閉まっているが、扉が開いたときに切符を確認することはない。しかし、各自がそれぞれ切符を買って乗ることが前提になっているからである。もし、切符を持たずに乗ると、おそらく罰金を取られるであろう。


カルトレインの料金は、Zone分割制である。全部で6つのゾーンに分かれていて、Zone内は均一、一つ隣のZoneまで行くと順次料金が上がる。たとえは、メンロパーク駅はZone3にある。サンフランシスコ駅はZone1にある。切符は自動販売機で買うが、まずは片道・一日パス、8ride(60日に8回乗れる回数券のようなもの)、月パス(定期券に相当)の種別、枚数を指定し、行き先のZoneを選択すると料金が表示される。カードでも払えるはずだが、使えないこともあった。お釣りは、基本的に1ドル硬貨で出てくる。結構重い。


さて、Zone3から乗る人がZone1からZone4までの一日パスを買えるか?答えは、「買える」である。種別・枚数を指定した後、行き先のZoneを指定する際に、左下のその他らしきところを押すと、出発Zoneを指定できる。その際に、Zone1を指定し、目的地をZone4とすれば、端から端までの一日パスを買うことができる。


ところで、Gilroyという終点の駅付近の住民以外は、カルトレインの全区間を乗ることは基本的にできない。というのは、Zone5,6は、朝はサンフランシスコに向かう列車のみ運行、夕方は、サンフランシスコ発の列車のみ運行する。よって、Zone5,6に行くには夜しかなく、行った後は翌朝まで戻る列車がない。


とはいえ、ここはアメリカである。カルトレインにも、自転車を乗せられる。朝一番の列車でZone4の先端まで行き、そこから自転車でGilroyというカルトレインの終点まで行き、サンフランシスコ行き最終列車に乗ることができれば、乗ることができる。夕方は、逆に、終点まで乗った後は自転車でTiemenまで自転車で戻り、カルトレインに乗るというようにする必要がある。

昨日・今日と、Annual San Francisco Pride Celebration & Parade があった。昨日の夜は、Marcket StreetとCathedral avenueのところで、銃撃事件があったが、今日のパレードは予定通り行われた。


さて、いよいよCaltrainに乗る。去年の12月に一度乗っているので、切符の買い方は分かっていたのだが、とりあえず、乗るZone3からさんフランシスコのZon1までのDay passを購入。ちなみに、12月のときは検札が一度もなかった。今日は、パレードや、SFジャイアンツ対ボストンレッドソックスの試合もあるので大混雑。2階の進行方向右側に空いている席を辛うじて見つけて座る。1時間たちっぱなしはきつい。Zone3からZone2に移るときに検札が来た。乗務員は1階、2階で寝ている人には、下から非常にうるさく壁を叩いて容赦なく起こす。前回は、完全に寝ていたのが、起こされなかったので、多分こなかったのだろう。すくなくとも、Zone3からZone2には、乗ってすぐに変わるので、前回もこの区間であれば起きていたはずだ。


さて、2階からの景色はやはりいいものである。こちらは、半島に位置するが、カリフォルニア湾をはさんだ反対側の陸の山々もよく見えた。駅は、相対式もあれば島式もある。しかし、島式の場合は、駅本屋で待って、列車が来てからホームに上がる方式のようだ。ホームには、ここで待つなという表示があった。


サンフランシスコについて、Muniに乗るか迷った末にMarcket streetまで歩く。15分ぐらいである。パレードは、サンフランシスコ市警や各種団体が、音楽隊と一緒や、大音量の音楽や歌を流しながら歩いていった。1時間ぐらいで今度はmuniに乗る。切符の販売機かと思ったら、両替機であった、1ドル硬貨を2枚も入れてしまったので、quarterがまた増えてしまった。今日は野球の試合があるので、その臨時便に乗車。Caltrainの駅(野球場の一つ先)まで行ってくれた。


帰りは、進行方向左側の2階の席に座る。対向列車やホームなどを観察。Menlo Park駅で下車し、ホテルや戻り昼食。その後...


折角のDay pass である。有効に使おうと、Zone3の端の駅まで行ってみる。我がMenlo Parkは、Zone3の中でもサンフランシスコに近い側であるので、反対側のSunnyvaleまで行ってみる。大体20分ぐらい。今日はここまでしか乗れない。チケットマシンの使い方を勉強して、最初に乗る駅を変更することが可能だと分かる。これなら、Zone1からZone4のDay passを買える。それをかえば、一日乗り放題である。いつかやってみよう。