こんにちは!
投稿がまばらですみません。
オンライン授業って案外やること多くて意外にまとまった時間が取れないんですよね笑
今日は今現在アメリカでデモが起きている白人警官がジョージフロイドさんを殺害した件について思ったことがあるので書きたいと思いました。
ビューが伸びなくても自分の意見をアウトプットできるのはブログの良さですね。
さて、今回の件ですが日本ではデモに関しての報道が目立ちますよね。あのお店でこういう被害があったとか、警官と黒人が衝突したとか、跪いて無抵抗をアピールしたりとか、こういった報道が主だと思います。(あくまで主観ですが)
そしてこれらの報道に関しての僕の意見ですが、まずポイントがずれていると思います。
今回の件はいまだに顕在する人種差別と黒人コミュニティというものに視点を向けるべきです。
日本ではこういったことはあまり実感が湧かないですよね。
僕自身もこの問題が起こったときには「日本は単一民族国家だしなぁ」と無意識に発言してしまいました。(アイヌなどの方々がいるにもかかわらず)
レイシスト以外は差別などは全くする意思もないでしょうし、無くなるべきものだと感じていると思うんですけど。。(そう願いたい)
ですが、こういった無意識のうちの考えが実は差別に繋がっている、または差別されたと感じる人を生み出しているのかなぁとも思います。
すみません。話が若干それました。
まずアメリカの人種差別について思ったことを書きます。
歴史を語るとすごい長いので、省きます。
まとめると
差別はいけないこと。
何世紀にもわたって黒人は迫害されてきた過去があること。
ですね。簡潔ですが、これが事実であり根本だと思います。
次に黒人コミュニティについてです。
今回のブログを書くにあたって動機になった部分でもあります。
というのも、僕はヒップホップとバスケが大好きなので黒人コミュニティについて思うことが色々あったので。
かの有名な黒人ラッパー2pacの義父はブラックパンサー党の指導者的役割でした。映画「all eyes on me」で父親がブラックパンサー党集会で演説している場面があります。
2pacは幼い頃から義父の姿や民主運動にら熱心であった母の影響を受けて黒人コミュニティのシンボル的役割を果たすようになります。
黒人として国民的スターになり、彼は若くして射殺されます。
殺された理由については色々な説が存在します。代表的なものだと、所属していたレーベルのリーダー、シュグナイトの陰謀や元親友であったビギーの陰謀などがありますが、一つ白人団体の陰謀というものもあります。
実際に2pacは白人警官に必要以上の取り調べや暴力を受けたり、レコード会社の白人社長に黒人コミュニティの話を理解されなかったりと、白人と対立する場面が幾度もあります。
もちろん2pacだけでなく他のヒップホップアーティストも同じような差別を受けています。
またバスケについても人種差別はあります。
アメリカにはNBAというリーグがあります。現在では人種問題に関して先進的という意見もありますが、歴史を辿るとそうではありません。
そもそも黒人禁制のリーグで、黒人のリーグ所属が後に認められても暗黙のルールで黒人は2人まで、また目立つプレーをしてはいけないといったものがありました。
黒人初のnba スターであるビルラッセルは家に大量のNワードを書かれたり、不法侵入されて家を荒らされるなどの有名な事件もあります。
今ではスター選手が人種差別について語ることができていますが、昔ではそれを発言するだけでリーグを干されてしまっていたんですね。
文化の中でもこういった歴史があり、黒人コミュニティは迫害を受けてきたのです。
僕はこの文化が大好きですし、リスペクトがあるので黒人コミュニティの抗議関連の動きは応援したいです。
かといって暴動が良いかと言われたらそうでもないと思います。(人類の歴史をみるとナショナリズムが爆発した場合多くのケースで暴力的になっているが)
また最近Twitterをみてると#All lives matter というタグがありますよね。
個人的にはこういった考えが差別の根本なのでは、と思います。Black lives matter は黒人のみの命のことを言っているわけではありません。
黒人はこれまで差別されてきた歴史がある中で差別された側が、抗議の方法としてこのタグを採用しているのです。
ですので、黒人の命だけが大事なものじゃない!という意見はそもそも的外れですし、それがまた新たな差別につながってしまう危険性がありますよね。
我々日本人はこの問題に対してなにができるでしょうか。
僕の考えとしては
黒人の歴史を学ぶこと。
その上で報道に惑わされず正しい知識を後世に伝えていくこと。
だとおもいます。
差別を無くすには後世へ種を植えなければいけません。
少しでもコミュニティについて考えてくれる人が増えれば少しは差別が減る世の中になるのかな、と希望的観測をしたところで今回は終わりにします。
文が散らかってすみません。
読んでくれた人ありがとうございます。