はい、
バカボンのパパです。
バカボンのパパなのだ。
このことば、
すべてを肯定し、
すべてを包み込んでくれる、
本当に温かいことばだと思います。
♫西からのぼったおひさまが
東〜へ しぃずぅむ〜 え、ほんと?
これでいいのだぁ
これでいいのだぁ
私が子どもの頃、みんなが歌っていました。
そしてみんなが言っていました。
『これでいいのだ』
私たちはいろいろな場面で
『〜するべき』『〜しなければ』と言っている気がします。
『学校には行くべき』
『親はこうあるべき』
『親なんだからしっかりしなければ』
などなど、いろいろあります。
私がそうなんです。
そうでした。
初めての担任を持った頃には
やはり『学校には来るべき』だと思っていました。
30歳で『教育相談』の研修に参加し、
お子さんや保護者の方に接するときの視点が増えました。
結婚し、娘を授かり、
母親としても教員としても悩み、
周囲の方々に支えていただきながら
生きてきました。
いまの私だったらもう少し違う対応ができたな、
もっと話を聞くことができるのに…
過去を振り返ると
そう思うことがたくさんあります。
55歳を過ぎ、
今度は私が周囲の方のお手伝いをしたいなと思うようになって
3年前キャリアコンサルタントの講習を受け、
国家資格キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタント技能士の資格を取得しました。
学校に行きたくない日もありますよね。
仕事をやりたくない日もありますよね。
イライラすること、腹が立つこと、毎日いろいろありますよね。
でも、それでいいんじゃないかなと思います。
もちろん、投げやりな意味ではありません。
過去を振り返りながら『これでいいのだ』と
自分自身を受け入れてみてください。
『それでいいのだ』と相手を肯定してください。
これでいいのだ。
偉大な言葉です。
もしいま何かつらさを感じていたら
声に出していってみてください。
これでいいのだ。
それでいいのだ。
こうして書きながら
私も穏やかな気持ちになってきました。
私にとっての魔法のことばです。
