前日は馬刺し・焼き鳥で、この日は牛・豚。肉付く日々。
先日カットモデルをやった んだけど、今更ながらその打ち上げ。
メンバーは、担当したコマさん・その担当者と私を引き合わせたガッシー・私の3人。
2人とも美容師。
美容師の定休日である火曜、わざわざ私の会社近くの新橋まできてくれたので、せっかくだからオヤジ飲みしようと、駅近くのもつ焼き屋さんへ。
以前にも会社の人に連れられてきた事がある、「炎陣 」。
服に臭いが付く事覚悟で行かないとダメだけど、安くて美味しい。
打ち上げらしく、カットモデル当日の裏話を。
全国から予選を勝ち抜いた7人の中から優勝者1名を決める大きなコンテストのカットモデルだったんだけど、残念ながらコマさんは優勝できず。
優勝を逃した瞬間は、私が泣きそうなぐらい悔しかった。
私はただその場にいればいいだけで、頑張りようがないから悔しがる立場じゃないんだけど。
でもコンテスト当日までに何度も打ち合わせして、会ってから一ヶ月ぐらいだったけど、コマさんの人柄はよくわかってる。
美容師になったキッカケは、おじいちゃんの髪を切ったら喜んでくれたからっていう優しい人を、自分がカットモデルやるからってだけじゃなくても応援したい。
優しすぎて、スタイリストが持ってきた衣装にダメ出しできずに、本番当日はドタバタだったんだけど。(笑)
時間がないから半ば諦めてスタイリストの衣装で挑んだんだけど、リハが終わった時点で急遽衣装チェンジする事に。
それも本番まであと30分の時点。
審査員が髪しか見ないなら私もこんな事言わないけど、審査員にWWDの人もいたし、審査範囲がトータルに及ぶってわかって焦った。
時間もないわ、こんな事私から言うべきじゃないかなって思ったけど、自分が後悔したくなかったし、何よりコマさんに優勝して欲しい気持ちが強かったから。
(それに、おしゃれに関してはこだわりがある私だし)
その日着て行った服をアレンジして、無理矢理コーディネート。
コマさんも衣装には納得してなかったから、結局私が提案した衣装でステージに。
コンテスト終了後は、優勝を逃した悔しさと、スタイリストの衣装よりは断然いいけど、急いで考えた即興コーディネートに納得いかなかった私は落ち込んでた。
(スタイルストが用意した服より、自分のクローゼットの中に使えるアイテムがいっぱいあったもん)
だけどこの日聞かされたのは、審査員にも主催者にも「衣装チェンジは正解だった」って。
っていうか、むしろ変更後のコーディネートがすごく良かったって褒めてくれたらしい。
・・・思い切って提案して良かったよ~!(嬉泣)
更に嬉しい事に、審査は優勝者かコマさんかって接戦だったって!!
イイ線まで行ってたんだ~!
自分の事のようにめちゃめちゃ嬉しいけど、イイ線行ってただけに改めて悔しい。
コマさんは後悔もしてないし、すがすがしい顔してた。
ガッシーはそんなコマさんに刺激されて、来年このコンテストに出場するらしい。
ちなみにコンテスト当日の様子は業界誌に掲載されるらしい。
自分で自分の仕上がり確認してないから早く見たい!
出来が良かったら、このブログにもアップしようっと。(笑)