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稽古覚え書き2022年9月13日(火)
13日(火)、正面打を同じ手(右手を右手)で受ける稽古。
•初伝から基本は後の先を考慮すべきだと思う、当方では太刀を真っ直ぐに(左腰にさした剣を左前に、右前は捻りの悪手)方向のみ上側に抜刀するだけ(遅れて抜いたのに慌てて切りに行かない)の形で力は上方に出して止める。
•中級以上は先行して剣を構えておく事(実際には剣を抜く暇が無い状況に手を剣として相手の上腕を擦り上げの要領で止める、上段を突きに近い擦り上げの手法で止める、会得迄は若干力が当たってもかまわない)、擦り上げの腕は骨が当たるのは下手で論外、先の先で峰に返し過ぎは悪手に含む(柔術オタクに頻繁に見られる下の解釈)、手の力を出しつつ止める事が次の合気に繋がる。
受け止めが成立すれば、一本捕や正面打や突きの肘返の技法に繋がる。
肘返しにて肩から完全に返す技術が可能になってくれば同等の腕を返す技法の技術が高まる。(逆腕、前に出る一本捕、前の三角点倒し、いずれも返しの無い捻りは下手の技、急所と併用するは悪手の技。
これら肩を返す技は、三角点、両脚荷重、腰の捻り、上半身の返り、膝の角度、それぞれ要素の皆崩しが必要、合気が可能な時は先に腰砕けを生じさせる。)
•半座の胸取りの肘挫き、前の肩からの返しを用いる。文字通りに肘を逆関節に極めに行くのは門外漢や稚拙な理解。両手にて握らず手首を制して、相手の手を振り回すのは下手。慌てて相手の肘を脇を締めたり肘で攻めるのは悪手、返す為に肘を使う。相手を倒したら肩関節ごと肘も使い制して極める。怪我無き様に注意しながら技で崩す、この技にも捻りは無用!
•半座、入身詰、受けの前提は左手を中空でつかみ静止させ、右手にて正面打を行う。
切り下ろされる寸前に左手にて合気上げ、右手にて手首をとらえて制する、もしくは右手にて中心に当身をだし意識を上げさせる。この時に左手を横に腕を広げて崩すのは下手、そこから手首を捻りたおす技は悪手。
半座なので相手を浮き崩しがベスト、技名に近く小手を詰めて浮かし、入身する。脇の下をくぐって回る捻り技は下手、悪手。
•半座、入身投、受けの前提は座った相手の両手を引っ張り引き倒す。押したり、押さえつけ時は居反や裏に捌く系統の技になる。引き倒そうとして動かない(丹田力が無いと簡単に引き倒される、互いに技量向上の為に力加減は必要)状態なので蹴りを入れて崩しので引き足の左足にて蹴る。
この時全体重を両足で引く愚か者の場合には立ち上がれば良いだけ
その蹴りを防ぐので左手を出して相手の右手にて相手の左蹴りを止める。この時相手の重心荷重は右脚のままで、後は四方投げの形で座ったまま体転換して投げ倒す。
半座はいずれの技も早い段階で攻撃を防ぎ崩しをしっかりと考え、施す事。この崩しが同じ技でも数種類存在してタイミング等も異なる事が、出来る先生でも違う説明や手順が存在します。
**ただし、捻りや急所だけで技を成立ささたりしている場合はいずれも理解が初級者の初伝の段階のままの証拠でしょう。