稽古覚え書き9月20日火
腕を完全に捻りあげられた形から振り解き受けを浮かす迄の稽古。
受けは錬成の形、両手から捻り上げる、肩肘手首の力は脱力し、そのままの位置で手先に受けに振り返って、正対してから(特に下半身はお臍は真っ直ぐに相手迄向き直るのが肝心)、肩肘を余り動かさず力いれず、に手を剣の様に(剣先に力をみなぎらせて)立てて、いちど相手に剣を出し、その後振りかぶり、人差し指か親指に力を出して相手を浮かす。
ここまでで受けが浮きに偏って無ければ、技が滑ってます。
•基本の技
ある程度後ろから諸手に取られた時に、あえて逆方向に一度きり、直ぐさま逆回転させながら相手に正対してから、剣を遠くに振りかぶり、浮かしたまま引き寄せる。その後、相手の両腕を空いている腕で掌上にして抱き抱えて、その抱きかかえた方の足と腰を進めて投げ倒す。無理に投げず前に腰を進めば自ずと投げとなる。
•二人捕
同様の要領にて少し後方から両腕を制された時に、手の平を下に向け力を下から前に誘導して、二人を持ち上げる型にする。その後は投げ技、固め技など様々可能です。
姿勢を真っ直ぐに保つ事と丹田力が大事です。姿勢崩すと単純な柔術技術で反撃意欲ある相手だと全く技へかかりません!
大東流は最低限の対抗力無ければ意味が有りません!
合気道は理念や思想が有るので闇雲に否定しませんが、武道を標榜するなら前提有っても力を出して、受け手は攻撃しましょう!それが大東流です。