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稽古覚え書き令和5年6月4日
昨日は、上級者用、様々でした。
何でもですが、教えた方のその時の言語化力と感覚的な理解度と、受け手側も同じくその時点での理解度や興味度でも後々に教えてもらった事や話が、伝言ゲームとして差が有ります。
少なくとも私は自分の所に習いに来ている方々には、同様の話を説明します。当然ですが年齢経験値を加味しての調整は少しは有ります。クラスの顔ぶれにより感じる差はもしかすると有りますが基本言語化でる事は後からでも文にしております。

さて、内容は

•身体の歪み矯正の大事
•後の口頭の話は、食事時、後のお茶してる時にも適宜追加して話した事です。

^_^!
•合気は接触してからと接触寸前から始める物が有る、これは口では言って無いかも?他の人の例で合気の話と柔術の技術の話でさわりを話しました。
どちらも合気でも出来るし、多くの人はこれを合気と呼びながら柔術技法のはんちゃうです。似た感じで合気技と柔術技が可能です。
合気にての技術と呼吸にての技術は両方とも大東流に於いては大事ですが、根本的には別技術で、その使い分けが必要。
合気は相手の身体に伝わる技術でその要素が無ければ合気とは呼べないと思います。これが無くても多くの人は合気と称されている気がします。
•合気も呼吸も、合気上げの稽古や錬成の稽古の中で習得する事が可能ですのでじっくり取組む事を推奨します!
•呼吸にての技術は、一部柔術技術も含みます、当身も含む事が有る。さばきも含む事も有る。


(身体ひずみ)
今現在の自分の体の作りの状態を確認しましょう!
•誰でも起きた時から動物は最低限治療しようとしてますが、癖、病気、歪みなどで歳を得るごとに起きた時に完全には戻らな
くなってます
•職業、左右の癖、内臓状態、物理的な寝具、様々に歪んでます
•少しづつ確認しながら捻れから首確認
•腰の確認
•その後に前後左右のストレッチ等
•調整の前に例えば錬成や引っ張る事で確認して、調整後に比較すると本当は良く理解出来ます。
*詳細はまた実地でも!

(合気上)
小手から先を降り上げる、朝顔の口伝は合気の大事な事が習得出来て無ければ出来ません。単なる肘から先を屈筋で立てるのでは無い!
この小手の合気は、合気道の植芝盛平師は出来ていた様に写真、動画で確認出来ます。植芝盛平師の技を継いだ人達が出来ていたのかは不明。
  森先生がこだわっておられたら合気は、袖取り関連と肘伸ばし合気です。これに関しては西代で指導受けておられた各位に継承されてます。
他の支部の方では合気を受けた経験値有りません、継承されているか居ないかは不明。
見た形では高松井澤先生(故人)では小手の合気、肘伸ばし合気も見られてました。
   母指丘の合気が全ての合気では有りませんが、居捕稽古の中で最も理解し易く、受けの相手も敏感なので稽古して会得可能な技術です。手や腕を持ち上げる結果に拘泥しない事が肝心で、鍛錬と稽古と割切る!
技につながるが、倒す投げる為の些末な技そのものの手順とは少し異なる!
    この居捕合気上げは以前にも紹介しましたが四国千葉先生が関西に来られた時に、少し時間長く教わり、森先生の教えと合わせて私は理解出来た要素が大きいです。

•この小手の合気が出来なければ、初伝の四箇条技、五箇条技に入れられている様々な指取系統は全て絵に描いた餅です
総伝写真集そのものには秘伝は出ていません!初学者が浅い理解でも良いので記録の為に、大まかな手順と形を残した物です。ですので見た目は全くあの形通りにはなりません。姿勢などはあきらかに間違っている事も写真では多数です、純粋な合気技は柔術的要素が多いと柔術などと真逆の姿勢になります。

   総伝に伝えられた技は嘘でも無く、意味の無い資料でも有りません、合気や呼吸技が出来ればあの説明の様な手順形に出来ます、姿勢や見た目の形とは違います。
ここに柔道理論は不要です、柔道理論で技を施すと近代スポーツ技で筋力その他が必要な技術です、特に屈筋力は禁物で、似て非たる技術です。
合気が出来なければ総伝写真集の手順を知っても、無意味だと思います。全く馬の耳に念仏です、幾ら研究しても他の理合でなす限り別物の格闘術となります。
私の師匠の森先生からは私が久琢磨から習った形や技をお教えします!これが武田惣角の行っていた大東流ですと習いました。この形を変えず伝えてください!出来ないのは合気が理解出来ていないからだと聞かされてます。

•我々の技術の理合を知る為には、日本人の剣と言う考え方を知るべきで、しかも抜刀、納刀、止め、構えに意味が有ります。
チャンバラや叩き割りは別物でしょう
•合気道や合気会の技は円転の理論をすすめすぎに見えます。
•剣の理合と共に杖も意味が有ります。杖取りをするには杖の形や攻撃法をある程度知る必要も有ります。
•剣と杖を少し研究すれば、間合、力加減、姿勢、速さ、受けの感触など得るものが多数有ります。こちらもチャンバラごっこは無用です。

多くの大事な身体使いかた、丹田、剣の力加減、様々な力の出す位置、立ち位置、などが稽古に大事な要素を学べます。こちらも杖で戦う杖道に通じるものは有りますが、戦う為の実戦や早さを競う近代スポーツ的な杖は不要です。理合研究と少し実際の力を感じましょう!