・締技の締め方の話をK支部長さんが前で説明されてましたが、攻めがある程度正しく攻撃意欲を出す、但し相手の技量に応じて力を加減するのは非力な方、女性、初心者、自分より練習量少そうな方、に対しての配慮は必要です、これに私も賛成意見です。
往々にして、受けが攻撃者で無く殺られ役の三文芝居では武道とは呼び難い物に変容します。他者批判は駄目ですがネットで動画見てますと最初から無防備に殺られ役を演じ派手な受身や忖度満載の掛り手は無様です。
師範クラスや大先輩には逆に手加減し過ぎの締め方は失礼です、先生が女性でもシッカリと締めましょう!
・親指の大事さは、剣術等でも言い尽くされてます。ご説明の衣紋締の時は上から掴まれないように内側に隠す様に気をつけましょう。
近代?若しくは西洋式に親指上で両襟首を締めるのは悪手!
腕を伸ばし切って押してくるのも肘を無防備として弱い力での横手からの攻撃に無防備なので悪手、コレは実際には相手の肘を壊す事につながるので生死をかけた時以外は練習ではやりません、やらないから練習でするのは同門としての稽古に成りません!
・ここ迄説明されれば一隅を照らすので、他の三隅は自助努力で一昔、二昔前は悟られねば有段者資格無し!
・現代はそう言っていると、継承にも間に合わず、失伝の危うさなので、同門以外にも少し開示、但し頭での理解は限界も多く、浅薄な事が甚だしいのは少し目をつぶりながら説明してます。様々なケースで想像を入れる事をヒントで話してます。
・自分の弟子筋にはもう一つ、二つ次の段階の説明も機会有ればしていきます。
他からその言だけを漏れ聞いても大した事に思えないのは、往々にして他界の有段者や実力者に多く、謙虚を知らぬ修行者の頭デッカチと、浅薄な理解力の問題に気が付かない、先生(マダマダ修行者のはじまりが近代の段位制度で実力以外の諸事情で肩書バカリ先行した者に多いですが)等と呼ばれ、有頂天に成ったり、部不相応な段位や肩書に執着していると、真実は見えません!
・言葉は易し、されどその真の意味を、頭で理解するのでは無く、悟るのは難しく、悟りには何段階にも深さが有る事を知るべきで、謙虚こそがその道を開けてくれるのかも知れません。
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