にいがた酒一揆に自分なりに本気出して参加してみたらいろいろと発見があった件 前編 | 名古屋日本酒案内

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時々日本酒の紹介。

今から2週間前、

にいがた酒の陣中止の悲報を受けて立ち上がった有志達によるオンライン(主にTwitter上)イベント「にいがた酒一揆」が行われました。

参加者は皆各々イチオシの新潟酒を飲み、語り、食と共に楽しみ、また、YouTubeでの蔵元座談会を楽しんだりしていたと思います。

 

そんな中、私はと言えば、そう、ご存知の方もいると思いますが、カップ酒の写真を、その蔵元の豆情報と共にひたすら上げ続け、甘酒蔵も含めて計57蔵のお酒を2日間にわたって紹介することができました。

そもそも何故そんなことをしていたのかと言いますと、今回のイベント開催の報せを受け取った際、私がまず考えたのは、何をすれば盛り上がるだろうか、ということでした。

この時点で既に、ただ普通に新潟酒を飲んでツイートするだけでは面白くないな、と、そう思っていました。

ちなみに一番初めに浮かんだアイデアは、八海山の金剛心と鶴齢の300周年記念酒の飲み比べを動画配信でもしようか、というものでしたが、なんかただ高いお酒を飲み比べるだけではそこまで面白くないかなと思いました。

(それにしても、金剛心も300周年記念酒も探せばあるものですね。ネットってすごい)

 

そんな折、私の

 

”悲報 新潟酒の在庫が1本も無い”

 

という呟きに対して、本イベントの発案者である方からこんなリプライがありました。

 

”今すぐ50本くらい買ってきてください!”

 

そう、これを見た時、ピン!ときました。

新潟酒全種類買って飲み比べたら面白いな、と。

そもそも「にいがた酒の陣」の中止により始まったイベントなのだから、その弔いのために全ての蔵のお酒を飲むというのはアリだな、と。

しかし、ここで問題が2つ発生しました。

 

①愛知県在住の私がどうやって集めるのか

愛知県で直接買える新潟酒と言えばほぼ有名どころばかりでおよそ10数種類程度。

全て集めるには通販に頼るほか無いのですが、果たして全て売っているのか。

 

②イベント2日間で全て飲めるのか

これについては、例え全てカップ酒だったとしても初めから無理だなと諦めました。

とりあえず代替案として何かしらしたいなと思いました。

 

②は後々考えるとして、とりあえず①をどうしようかと。

そこでいろんなネット通販サイトを探し回った結果、50種類飲み比べ!、とか、30種類飲み比べ!、とか、上越・中越・下越・佐渡セット!、とかいろいろありまして、なんとか新潟県全体の約半数ほどのカップ酒を集めることができました。

それに加え、吉乃川さんの公式通販サイトで和らぎ水用に仕込み水のペットボトル、わたご酒店さんで本イベント用の限定5種セット、さらに甘酒もあったら面白いかなと思い数種類購入することにしました。

しかしながら、愛知県にいながらにしてそこそこ集めることはできましたが、全蔵分集めることができなかったのが今でも心残りではあります。

(探し回ってた時、新潟の酒蔵多すぎるわ!!と改めて思いました。あと、”越”という文字があるお酒がやたらと多い(笑))

 

さあ、そして問題②です。

上記の通り、2日間で全部飲むのは無理だと。(自分の肝臓&大腸的に)

それならばせめて紹介だけはしたいなと思い、最後のツイートであげた通り、並べてみました。

それだけでもそこそこインパクトはありましたが、これだけでは盛り上がりに欠けるなと思いました。

そんな中、公式中の人よりイベント当日の概要についての発表がありました。

目標の一つ、Twitterでのトレンド入り

再び、ピン!ときました。

1蔵ずつ紹介していくか、と。

自分のツイート数も稼げるし、リツイートでもされれば全体としてはかなり稼げるな、と。

そこで1つ1つ地味に写真を撮り続け、準備万端となったわけです。

こうして私の酒一揆は幕を開けたのでした。

 

後編に続く