今回の旅行で宿泊したのは、旅行レポでも紹介した菊池旅館。

菊池旅館:石巻市中央1-10-22
基本ビジネス旅館なんでしょうか?関東ナンバーのトラック等が駐車してありました。
で、宿泊者も工事の作業員の方が多かったですね。
次の写真のように津波の被害はここまで及んでるんですが、すでに改装されていて、綺麗で過ごしやすい旅館でした。
ご主人も気さくに話してくれていい人でした。

ご主人と話したんですが、日和山の裏手になるので比較的被害は少なかったようです。
とはいえ、亡くなってる方もいるのでホントに「比較的」なんだと思います。


この後の写真は、はやぽんと早朝散歩のときに撮影したものです。

旧北上川沿いの建物。1階部分の庇が壊れています。波がそこまでかぶったのか、それとも船なんかが流れてきてぶつかったのか?

川沿いの壁は震災後に作ったものみたいですが、これで防げるのかな?なんか低い気が・・・

こんなに穏やかなんですけどね~・・・


結構そのまま残っちゃってる所も多い。震災前はかなり賑わってたんだろうなって感じがします。

この橋には3艘の船が乗っかっていたとか。違う橋だったらごめんなさい。

今は工事中なので見ることは出来なかったんですが、コンパネに寄せ書きがいっぱい書かれていました。(TVやネットで見たことがあるってことですね)

はやぽんも真剣に見ていますね。

現在修復工事中のため外観も見ることができませんでした。
現存する日本最古の木造教会建築だそうですが、あの津波にも耐えました。凄い!

日和山からも見えますが、近くで見たらこんなことに・・・
そもそも、この辺りの衰退が進む中、再生に向けて、北日本海事社の再生計画が動き出し、建てられたものであるんだそう。
あの津波でも倒れなかった!っていうのは旧石巻ハリストス正教会教会堂と並んで町のシンボルになるのかな?それともなってるのかな?

早朝だったんでイマイチわからなかったんですが、この辺は復興されてるようなされていないような良くわからない感じ。
ただ、石巻市が発行している震災時の写真集では、この辺りは凄いことになってました。

この通り沿いを中心に街中にはロボコンなど石ノ森作品の石像がいたるところにありましたが、ほとんど残っているようです。
次で最後です。