これから東京でタクシードライバーを
考えられている方!

二種学科や地理試験は
お馬鹿な私でもクリア出来るので
そんなに大きな問題では
ありません。

一番の問題は
地理の把握であり
プロと呼ばれる為には
知っていて当たり前だと!

なので私はまだJr.クラスです。

福岡の地理は
生まれ育った街であり
大人になり仕事やプライベートで相当
車で走っているので
目的地迄のルートは瞬時に
提案出来ますが、
東京は規模的に6倍以上で
道も複雑すぎて
大変です。

駅の数半端ないです。
ビルやホテルの数半端ないです。
病院の数半端ないです。
町名半端ないです。
渋滞半端ないです。
おまわりさんの数半端ないです。
一方通行の複雑さ。
時間帯右折禁止。
側道から右左折。
黄色車線の縛り。
などなど
本当に覚える事いっぱいです。

あと車付けする位置も
覚えるのに苦労します。

デビューする前に
1ヶ月みっちり
運転した方が
お客様に御迷惑かけないで
良いのかと!

ボーッとしてたら
直ぐにクラクション鳴らされます。

ボーッとしてたら
地下道潜って
右折出来なかったり
逆に地下道に乗り損ねて
側道で何度も信号に
引っ掛かったり。

ボーッとしてたら
左折するところを
右折レーンに入ってしまい
おまけに黄色車線で
身動き取れなかったりと。

今は100万ピースのパズルを
脳内で組み合わせを
している最中です。

まだ30ピースぐらいかと。

あとお客様から
指示された案内は
(そこを右に二本目の信号左にみたいな)
頭に入らないので
必ず地図で検証する習慣が
必要かと思います。
ナビも同様ですね。

先輩ドライバーさんの
ブログを拝見して
どこからどこまで乗せたと言う
書き込みの内容を地図で検証したり。

町名や交差点の呼び名も
覚えないといけません。

お恥ずかしい話ですが
つい最近まで
数寄屋橋を
かずきやばしと
言ってました!

あと重要な事を忘れていました!
高速が滅茶苦茶複雑です。














第2候補と第3候補の面接は
翌日に予定しており
何事もなく帰る事は
許されない状況で
先ずは内定だけは
決めたい。

そんな思いで
面接を受け
何とか即日内定を頂いたが
条件付きで
地理試験を自力で合格が
条件との事。

一冊の問題集を受け取り
勉強して自信ついたら
上京するようにと…。

翌日指定の病院で
健康診断を行い九州へ。

さて内定(仮)貰ったのは良いが、
地理試験合格条件を
どうクリアしようかと。

ひたすら勉強しました
毎日徹夜でみっちり1週間。
ノート一冊書き込みました。

途中会社から連絡あり
健康診断は問題無しだと。
(医者の所見でギリギリsafeらしい)

とりあえず
道路、交差点、施設は
全て覚えて
問題集の問題を何度か
繰り返し行いましたが
自信があるかどうかは
正直微妙でした…

私自身
高校入試も就職も
野球で入ったので
受験や就職試験に
全く免疫がなく
勉強は大変でした。

上京当日
入寮を済ませ
翌々日の地理試験に備え
またひたすら勉強しました。

結果は見事に
一発で合格しました。
間違いなくマグレです。

ようやく念願の
本採用となり
翌日から自動車学校へと
行きました。

自動車学校もすんなり
卒検を取り
学科も見事にマグレで
一発合格しました。

大きな不安が
スムーズに解消され
あとは新任研修を9日間と
事故対策機構の研修半日を済ませば
いよいよデビューです。

上京→デビュー迄
ジャスト1ヶ月。
予想以上に
良いペースだったかと!















東京のタクシードライバーになると
言ってもどこが良いのか?
となる訳で…

上京未経験として
必要不可欠なのが
住居の確保で、
寮完備のワード検索から
リンクする会社を抜粋して
先ずはブックマークしました。

同時に業界のワード検索
4社や○○キャブなど専用の2チャン迄、
隅々目を通しましたが
さっぱりわからず。

ただ○○キャブの2チャンは
あまり悪く書かれておらず
会社側も未経験者の受入環境が
優れていて、第一候補として
挙げました。

色々調べていくうちに
タクシー専門求人サイトがあり
情報が乏しい自分にとっては
非常に有り難い事でした。

早速問合せして
タクシードライバーになる為に
ご指導を受けながら
就職活動を手伝って頂きました。

担当の方は元4社のドライバーを
経験されていたので
非常に参考になり
言わば
私の最終決断を後押し
して頂いた重要なお方です。

そんなこんなで
数社面接の予約を段取りして頂きまして。
(第一候補だった○○キャブも含め)

自分の中では
二番、三番無しで
第一候補だけを絞り
気合い十分で
いざ東京へ。

前職で数百名
面接をする立場でしたので
面接には何も怖れなく
問題は無いのですが、
問題が他にありました。

健康問題が
面接時、馬鹿正直に
ヘモグロビンが高いと言うと
話が一変。

機関でヘモグロビン数値を出してくれと。

健康問題よりも
本人がヤル気かどうかが
最も重要だと思う私は
意気消沈しましたが
第一候補は変わり無いので
渋々と血液検査に行き
出して貰いました。

結果はヘモグロビン数値7.0で
その旨電話で説明すると
糖尿病患者は雇えません!
ときっぱり言われ
第一候補見事に崩壊。

第一候補に
入るつもりで
来ていただけに
健康問題と言う
些細な理由で
(本当は些細ではない)
希望が大幅に崩れ
もはや崖っぷち。

ヤル気だけでは
通じない状況で
第2候補、第3候補の
面接に挑む訳ですが
また次に書きます。