セップを求めて
秋の味覚きのこ。
以前から気になっていた『セップ茸』を求めて、あちこち見て回っていました。
(イタリア語ではポルチーニ。こちらの方が馴染みがあるかなぁ?)
この辺のスーパーに行ってもないし、マルシェをのぞいても見つからないし・・・
おいしい高級品とか、今の時期しか出回らないから、なんてことを聞いたら、そりゃ当然食べたくなる。
で。
見つけたのはフランスのスーパー。
しかもあったのは、たったの3本。
ひとつは見栄えがイマイチ、もうひとつに至っては笠が取れて軸だけ販売・・・
なので、一番きちんとした形であったセップをお買い上げ♪
気になる値段は、1kg39.9ユーロ。(野菜は基本量り売り)
そもそもこれ1kgはいらないし、1kgってどんだけ?!と思いますが
売り場の状態からいって1本しか買えないので、とりあえず味見がてら買ってみました。
サイズは手のサイズよりも一回り小ぶりなもの。
これで5ユーロちょっとだったので、数本買う分には手頃な方かなぁ。
*ちなみに伊勢エビも売ってて、こちらも同じ1kg39.9ユーロ。
ものが違いすぎて比較になってないけど。。。
調理法は、クリームソースを絡めてパスタやリゾットなんかがおいしいのかもしれませんが
うちはオリーブオイルでガーリックと炒めて、肉料理の付け合わせにして食べました。
食感はエリンギのように歯ごたえがあって、ほんのりきのこの香りが口に広がりおいしかったです。
(あっという間に料理して食べちゃった・・・写真ナシです。)
わたしが買ったセップはセーフでしたが、これ虫にもおいしいと感じるきのこらしく
軸の部分に白い虫がいる可能性が高いきのこのようです。(見たらゾッとするほど。)
買うときに軸の部分をぷにぷにと押して確認した方がいいそうですが、それでも稀にいたりするらしい。
ホントに気持ち悪いので、あんなの見ない方がいいですよ・・・
そして、どうやらこの辺でも採れるようですが。
『フォンテーヌブロー』
パリ郊外にある森で、その昔パリの王族が狩りを楽しんだとされる辺り一帯。
ここはその王族達が使っていたお城と広大な庭↑があり(世界遺産)そのまわりに小さな街が広がり
それを囲むように森があるところ。
まぁどこでもそうですが、素人がきのこ狩りなんて怖くてできませんよね。
機会があればまた食べたい秋の味覚。
わー日本で買うともっと高ーい!!
チェックも処理もきちんとされてそうだけど
これで虫が入ってたらショックだよね。。。
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