花づくし
さてさて、パリ旅行記はちょっと置いといて・・・
まだ続くよ、スイスの旅バナシ。
ユングフラウヨッホからの帰りは、次のアイガーグレッチャーで下車。
そこから終点のクライネ・シャデックまで下りの道をのんびりハイキングします。
この時はまだ、放牧されてる牛もだいぶ下の方にいたので
この駅周辺は今が見頃(2週間前)の満開のお花畑。
色とりどりのお花が絨毯のごとく敷き詰められて咲いている
何とも言えぬかわいらしい景色。
たくさん咲いてるお花のそれぞれを
ガイドさんに説明してもらいながら、下ること1時間あまり。
なのに、片っ端から忘れてゆく、悲しいかなわたしの記憶・・・
ごく一部ですがー・・・
この紫色に伸びて咲いてるのは『悪魔の爪』と呼ばれる花。
花びらが鋭い爪に似ているかららしい。
タンポポの綿毛のよりもふわふわで、ぱっと見たとき綿花かと思った。
雨にぬれると、犬の毛同様みすぼらしい感じになるとか。
晴れててよかった。
崖っぷちにたつ村からは、また違ったユングフラウ3山を見られるそうで
ここからの景色も魅力的らしいです。
そうそう。
どの花も色が濃いのは、強い紫外線から身を守るための発色だそうで
色鮮やかな様は、この環境の中でも生き抜くためにしっかり主張してるかのよう。
でも、食べられちゃうんですよね。
この方たちに・・・
いかにおいしいのか、一心不乱に食べ続けるみなさん。
もぐもぐ食べるのに夢中ですけど、そのたびに首のカウベルがカランコロンと鳴り
この空間に響く音が何とものどかで、まさに牧歌的。
この感じだーいすき
夏は高地で牛を放牧するため、こうして下から徐々に食べながら登ってくる牛さん。
なので、放牧されてたところはお花も咲いてないし
牛がまだ行ってない上の方はお花が満開!!というわけ。
タイミング的にもいい時期に訪れることができてよかった。
みなさまにもthe switzerlandな様子をおすそ分け

外はあまりに涼しすぎて、となるとこの山の辺り
今はきっと震える寒さに違いない。
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