新しく出来て初めて入る警察署。
意外と狭いなぁって印象ですね。
んで、一応優良ドライバーなので視力検査して、安全ビデオを30分みて終わるコースです。
ささっと終わるんですが、意外と更新に来た人多くてちょっと混んでる。
高齢者がやたら多いのに驚きです。
視力検査終わって、後は同じフロアの端でビデオ流してるから30分見たら受付に報告するシステム。
ぼーっと見てると受付の方から大きい声が聞こえてきました。
警:「〇〇さん、視力検査ですね。開いてる方の方向を言ってくださいね」
爺:「あぁ〜?」
警:「開いてる方の方向を言ってくださいね!」
爺:「あぁ〜?なんだって?」
まるでドリフのようなやりとり。本気でやってるだろうけど…大丈夫なんだろうか?
警:「じゃあいきますよ。これは?」
爺:「みぎ!」
警:「いや、右じゃないですねー。じゃあこれは?」
爺:「ひだり!」
警:「いや、左じゃないですねー。じゃあこれは?」
っていう具合に5,6回繰り返すが、一個も当たらずじまい。
このやりとりが気になってビデオの内容全然頭に入ってこない。
爺:「あしたーまたくるよ。きょうは調子悪りぃなぁ」
その後、みたいなやりとりしてました。
結局どうなったのかはしりませんが、コレが高齢者の免許更新の現状かと思いました。
一概に全員がこんな感じではないと思いますが、実際にはあんな感じの手続きでもパスすれば免許更新できちゃうし、あのレベルの高齢者が普通にその辺を運転しちゃってる。
峠でサーキット走行してるのも危険ですが、生活エリアにもかなりの危険が溢れてるんじゃないかと思いますね。
ひと昔はマニュアル車がほとんどだったから、体力的にマニュアル運転出来なくなれば乗れない環境でしたが、いまやまともに歩けなくても運転は出来るという人がいるほど、動かすだけであれば簡単に乗れてしまう乗り物になってしまってます。
簡単に動かせちゃうくせに、安全装備なんかはまだまだ間に合ってはない感じ。かなり危険な状況ですね。
結果的に安全ビデオよりも、今直面している高齢者ドライバーの現状を知れたようで、交通安全について深く考える機会ができたかなって思いました。