私がここに来る直接のきっかけになったのは、留学・移住セミナーだった。
私がお世話になっているエージェントはここです。
http://ameblo.jp/downtowndesk?frm_id=v.mypage-checklist--profile------downtowndesk
留学っていうと、高校生、大学生のイメージ?
通うのは、語学学校かな。
語学学校に通うのを、語学留学とか言いますよね。
(私が調べ始めたばかりのころは、この意味さえよくわからなかった。)
その間、英語のトレーニングのみをするわけで。
16~20歳くらいの大事な時間を、語学だけに費やす。
例えばね。
うちの場合みたいに。
現地の地元の学校に通うって選択肢もあるんですよ。
学校単位での交換留学も盛んなニュージーランド。
娘達の学校でも、タイから、日本からと、
十数人が、1週間くらいかな?
ばらばらにクラスに入って、
でもどうせなら、もうちょっと
子ども達は異文化の中で、
日本でルールとして縛られてきたことが、
当たり前に受けていた授業は、本当に当たり前なのか?
求められてきた成果(テストの点数とか)が、
…ということが
分かる
と思うのですよね。多分。
その時にはわからなくても、体験として残ることで
後から振り返ることができる。
それって、とっても大切なこと。
たとえ一度の留学で、言語を習得できなかったとしても、
体験として残ったものは、人生を左右することがある。
と、思うわけですよ。
ところで、ここニュージーランドでは、
14歳以上で現地の
それに満たない場合には、
もちろん、そうでない学校もあるんだろうけど、
良い学校らしいのよ!本当に。
でもね…
語学学校って、若い子には辛いと思うのです。
よっぽど目的意識が高いのなら別だけどね。
だから、私は子ども達が14歳になる前に連れて来ることができたという事に、
語学学校に行くか
現地の学校に通うか
この差はとても大きいと思うから。
それと、やっぱりこの時期の娘達だから、
毎日の変化、
ちょっとしたやりとり、
お悩み相談(
なにより、
愛してるよって、
見てるよって、伝えられること。
毎日のご飯を作って、一緒に食べて、いってらっしゃい、
それがありがたく、大切なのです。
だから、母子だけど、一緒に来て、良かったなぁ~と思うのです。
もしも、なんとなくでも、
ネットで探す情報とか、無料セミナーとか
世の中には、いろいろあるけどね。
ダウンタウンデスク社の留学セミナー
http://nzijuryugaku.com/seminar/201605
今回は
親子・母子・孫留学に焦点を当てた、
ちょっと面白いテーマだと思うの。
私が探し始めた2年前、
このテーマで説明会をしてくれるところってあったのかな?
留学(単身。対象は子どもか、高校・大学生以上)
または
移住(家族で)
ってところばかりが目について。
もっとリアルに母子の状況がわかってたらなって思ったから。
そして、今回。
なぜか、私もSkypeで繋がって、
お話をすることになりました…
え”?
私が?
って感じで、
どぎまぎしますね。
というわけで
祝!
初出演!
5月15日
です