こちらはKstyleの記事・・・

タイトル曲の「PAIN」

ダブルっぽさがある曲でありながら

今の洗練された大人の魅力が溢れてるという内容で

紹介されています合格

元ダブルペン、

SS501のことを知っている世代、

SS501のことを知らない方々にも

この機会にぜひ観て、聴いて

知ってほしい~、
新しいファンが増えてほしい~と思いますドキドキ

今のK-popブームの流れを作った初期グループの中に

SS501がいたんです!! ←忘れてほしくないひらめき電球

生のステージ~早く観たいなあ音譜

“SS501のユニット”Double S 301「PAIN」MV公開!あの頃を思い起こさせる3人の姿 OSEN |2016年02月16日12時13分


写真=「PAIN」MVキャプチャー


5人は永遠に1つだが、3人でも十分だった。懐かしく、嬉しかった。


16日0時に公開されたDouble S 301の新曲「PAIN」は、まずSS501のメンバーたちの姿を再び見ることができただけでも十分嬉しかった。


リーダーキム・ヒョンジュンとパク・ジョンミンの空席があったが、再集結したホ・ヨンセンとキム・キュジョン、キム・ヒョンジュン(末っ子) の3人のメンバーの姿はこの上なく嬉しかった。 「PAIN」は、何より耳に馴染む歌詞とメロディーを武器とした。「So pain So pain」「トゥトゥルル トゥトゥルル」と繰り返される歌詞で中毒性を活かした。歌いやすいメロディーラインとリフレイン(繰り返し) は妙に魅力的だ。オールドな感じながらも、またスタイリッシュだった。SS501時代を思い起こさせる3人の姿が印象に残った。

この曲は、愛する恋人との別れを受け入れられず時間を巻き戻したい男性の切なくやるせない気持ちを歌った。最近のアイドルグループのメロディー、音楽とは確実に違う方向である。ユニークな点、個性を活かして強烈さを加えた。

合わせて、ホ・ヨンセンのハスキーなボーカルは依然として魅力的だった。 ミュージックビデオでは、Double S 301メンバーたちのダンスパフォーマンスが見られる。それぞれの魅力を十分活かしながらも洗練された形で男性美を盛り込んだ。さらに強固で強靭になったDouble S 301メンバーたちの姿が嬉しい。


7年のブランクの末に再会したDouble S 301の3人の男の新しい物語が、大衆を魅了することができるのか関心が集まっている。


元記事配信日時 : 2016年02月16日12時03分 記者 : ソン・ミギョン

記事出処:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2038892&categoryCode=KP