チャレンジロードレース結果報告 | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

今年、5試合目のレース。
チャレンジサイクルロードレースに参戦してきました。

今年の全日本選手権の資格をまだ持っていなかった私は
このレースで30位以内に入り、資格を獲得することが
今回1番の目標でした。

3週間前の広島のレースで転び、鎖骨骨折という状況で
パフォーマンスの心配はありましたが、チームメイトの青木選手の
強力なアシストのおかげで、結果18位でフニュッシュ!
することが出来ました。

エントリーリストをみると
Jプロツアー強力チームである、チーム右京や、愛三、那須、ブリッツエンなど
トップチームが参加する合計110名程度のエントリー。
ここから、最低でも30位以内は絶対に入らなくてはならない。

レースはスタートからハイペースで、2周回程で、
早くもメンバーは30名程度に絞られた。
序盤かなり激しくアタックが繰り替えされましたが
チームメイトの青木選手が、ことごとくアタックを潰してくれて、私は
集団で足を溜めることが出来た。

この集団から遅れなければ、30位以内は入れそうな感じで、出来るだけ
前でゴールすることを目標にした。

まだまだ序盤の3週目に、他のカテゴリーで大きな落車があったようで
レースは一旦ストップという、イレギュラーなレースになった。

落車はレースで付き物だとはわかってても、やはり嫌な物です。
他人事ではないし。
お怪我された選手の状況は分かりませんが、無事であって欲しいと願います。

競技をする上では
一旦レースが止まると、気持ちも集中力も全てリセットされる。
放送では、再スタートをするようなアナウンスだった為
出来るだけ身体を冷やさずに、動いて対応してました。

既に時計が15時30分を回っておりましたが
残り5.5周回から再スタート。

このインターバルは、精神的にキツかった。
するするっと、数名の先行を許してしまい

25秒差でメイン集団。
最後はスプリント(モガケ)ないので
出来る限り、スピードを殺さず流れ込む作戦で
18位でゴール。
レースとして、課題は多く残りましたが
ひとまず、全日本選手権の資格を獲得出来
最低限の目標は達成できました(^^)
次の目標レースは全日本選手権です。

エリートクラス リザルト
http://challengeroad.com/wp-content/uploads/downloads/2016/04/A.pdf


写真は、今回受付会場だった伊豆ベロドローム。と愛車。