この歳になると、よく聞かれるようになった。
引退後ってどうするんですか?
どうするんでしょう(笑)
人生も含めて、永遠と続くことはないので
どこかでの分岐点があります。
人それぞれですが。
今年いっぱいで、ニッポに所属の福島晋一選手が引退すると
発表があって、やっぱり寂しい気持ちはあります。
ボンシャンスの頃から長らくお世話になっていて
今年のタイ合宿に今年精一杯やって!
って言ってたけど、本当に辞めてしまうとは、、
でも、次のことも考えて行動しているから
やっぱり凄いなぁ~っと尊敬します。
自転車ロード競技は、私が20年間携わってきて
随分と全体的なレベルは上がってきていると思う。
日本代表者でも、以前は世界のレースは完走レベルだったけど
今は戦える所まできた。
あと、もう一歩。
現在、殆どの選手は、有能なコーチ(指導者)の元でってことは
少なく、そこが今の問題点。
もっともっと、有能な指導者と、有能な選手が結び付けば
面白くなると思う。
ただ指導者って、勘違いしている人もいるけど
本を読んで勉強して知識を付けて
資格を取ることが大事。
その知識を教える。 ではなくて(それも最低限必要だけど)
その先に、もっと大切なことは
選手の力をどう延ばせるのかなんだよね。
選手の縁の下の力持ちとして
本当に大切なのは『心』
コミュニケーション能力がある。
信頼されることができる人が向いていると思う。
私には向いていない(笑)
晋一さんなら、向いている条件は揃っているし
素敵な指導者になれると、今から楽しみにしています。(^^)