チームの指揮官 選手兼監督として
山根さんがプレイングマネージャーとして発進された2012年。
チームとしては2戦目 私としては開幕戦レースとなった白浜チームTTだった。
Jプロメンバーは
山根監督兼選手
相原選手
平林選手
頓所選手
橘田選手
紺野選手
以上6名
新しいメンバーで走る初戦は新鮮でなんだかどきどきする。
朝は川崎インターでチームカーに拾ってもらい合流~
昨年で第一線から退いた山川選手も、合流 シュン様 久しぶりだね。
毎年のことだけど、白浜までの道のりは長く、9時間半のドライブだった。
ドライブインで休憩しながらのドライブ
チームの雰囲気はいい。
毎年、はるって、新しい新年度が始まり、新しい仲間とともに、行動を起こす
ことが多くなる。
そんな新鮮な気持ちを娘には常に持っていてほしいという願いで
娘の名前は『はる』としました。
長い道のりを経て、白浜に到着!
やっぱ、白浜は海が綺麗で最高です。
実は、諸事事情があって、1週間自転車に乗れない日々が続いていました。
急遽、山根監督、チームメイトさんの協力により、宿泊先で、明日乗る自転車を
部品かき集め組んで頂きました。
本当に感謝です。
当日の朝、風がとっても強い。
コースは、行って帰って来ての往復Uターン2箇所で1週回1,5キロと単純なコース。
10周回するから、合計15キロだね。
チームメイトと、試走を共にし、コースのライン取りや、交代のタイミング
風向きの確認等、ベストで走りきる為に走って確認し、話し合って確認。
初めて組むチームメイトとのチームTTだったけど
纏まりがあって頼もしかった。
TTバイクを使用できたのは紺野選手のみ。
私を含め、他の選手は、ノーマルバイクに
後輪ジップのディスクを履いての出走。
Uターン区間でハンドルが振られてしまうので、前輪は303ジップがベスト。
ジップのディスク、デープ共に、カーボンの表面にゴルフボールのような
デコボコがある。
これも空気抵抗を考えた作りになっていて、これだけでも、随分タイムは変わってくる。
機材って凄いね。
それとGIROのエアロヘルメット。
フリーザの第2変身形態のように頭が後ろにながーくなるのだが
これも空気抵抗を軽減させるための重要なアイテムだ。
上記の写真に写っているカッコウで走りました。
私たちのスタート時刻は夕方の4時30分だった。
身体を冷やさない為に念入りにアップを重ね、スタート時間を待った。
我々の番が来ると、スタート位置に。
タイムトライアルとは、その名の通り、タイムを競う競技なので、1秒もロスできない
シビアなレース。緊張しますね。
いよいよ、スタートが切られると、出だしは、行き過ぎないように緩めに入る。
行きは追い風でスピードに乗せると、Uターンし、今度は強い向かい風区間。
小刻みにローテーションを繰り返し、スピードが落ちないように維持する。
Uターンの出口では、インターバルがかかる後ろのことを考え、前では落ち着いて加速。
3人目のタイムがチームのタイムとなるが、切り離してしまうと、少ない人数で
ローテーションしなくてはならなくなり、タイムは上がらない。
遅すぎると全体のタイムが上がらないので、足が揃わなければ切り捨てることも考えなくては
ならないし、そのタイミングも難しい。
湘南ベルマーレは、最後の2周回まで、6人がまとまってローテーションし
最後は5人でゴールすることが出来た。
作戦としてはまずまず達成できたと思うが、それでもタイムは全く伸びず
トップとは、約1分45秒遅れの14位。
翌日のクリテを含め
完全に惨敗だった。
原因はいろいろ考えられるし、ある程度予測は付いていた。
昨年の好調だったチームと、今年のチームの違い。
選手の出入りはあったけど、戦力としてそうかわるものではない。
3~4ヶ月の短い間に、チームメイトだった選手たちは、1位、2位を取っている。
私たちがどこを目指し、その為に何をしなければならないのか。
その為の時間の確保と行動。
2頭追うものは1頭も追えずという言葉もあるくらい
あれもこれもすることは無理があるということ。
本来練習に専念しなければならない冬、選手はやるべきことが多すぎた。
1人、2人だけが調子落としているというよりか
今回の状況をみると私を含め、全体的なことだということ。
心配していたことが、蓋を開けてみたら、現実になってしまったということ。
新生チームとして、まだまだやるべき分担分けがしっかりできていませんが
チームの母体の資金繰りなどを作る内山GM
チームの現場指揮官をとる、山根監督兼選手
その他選手
しっかり仕事の分担が出来るようになった時
このチームは面白くなるぞ。



