レース名:第25回 ツールド八ヶ岳
http://www.rising-publish.co.jp/TDY2011/距離:25キロ 標高差(1300m)
標高2127mまで駆け上がる麦草峠
カテゴリー:チャンピオン
エントリー人数;50名
湘南ベルマーレ:1名 平林
リザルト :平林:2位
http://www.rising-publish.co.jp/TDY2011/result/01_men_champ.pdf
使用機材 フレーム:GIANT TCR ADVANCED SL
http://www.giant.co.jp/giant11/index.php
コンポ:SRAM レッド
http://www.giant-pa.jp/sram/sram_index.html
タイヤ:ジップ
http://www.giant-pa.jp/zipp/zipp_index.html
ホイール:ジップ303
http://www.giant-pa.jp/zipp/zipp_index.html
サングラス:SWANS
ヘルメット:GIRO
http://www.yamamoto-kogaku.co.jp/giro/
補給:メダリスト
シューズ:ガエルネ
http://www.dinosaur-gr.com/gaerne/index.php
オイル:スポーツバルム
http://www.dinosaur-gr.com/sportsbalm/180-181sportsbalm/index.html
ジャージ:F2P
=======レースレポート=======
今シーズン初レース
マッキーの開幕戦です。
また、今年も走れることに感謝です。
今回は、ベルマーレクラブメンバーさんや
以前クラブライドに参加された方やお友達という
組み合わせで、八ヶ岳遠征に行ってきました。
当日現地入りのため、早朝に川崎を出発!
流石に朝早かったので、渋滞もなく
2時間30分程で現地入りできました。
まだまだ寒い長野県は、朝の気温、なんと-5度![]()
東京では真冬でもなかなかこの気温を体感することはないので、特に寒く感じた。
問題は、ウェアのチョイスに最後まで悩んだ。
半袖ジャージか、長袖ジャージか。
最初は、半袖。
ウォーミングアップをしに走りに出かけると、風が冷たすぎる。
これはヤバイ!!
ゼッケンを長袖ジャージに付け替えた。
でも、晴れてきた。
迷う…
最後まで迷った末、スタート5分前に出した答えは半袖だった。
再度、ゼッケンを半袖ジャージに付け替え、スタート2分前に間に合った。
今回、メンバーはなかなか濃い。
マトリックスはほぼフルメンバーの参戦。
特に脅威な選手は、登りが得意なイタリア人
ガロッファロ選手(マトリックス)
TOJ富士山ステージ優勝など、国際レベルでも登りの強さが光る本当に強い選手。
毎年、デュアスロンの世界戦代表に選ばれ、昨年も、世界で20位になっている
森 正選手 昨年の優勝者でもあります。
その他の大会でも、とても早いタイムで優勝しているので、要注意だ。
それと、一昨年優勝している
奥村選手。
この3選手をスタートからチェックしていました。
私はこの大会、10年前に参加して以来なので、その時のタイムなど参考にはならない。
昨年の優勝者 森選手のタイムは1時間1分。
このタイムを目標に25キロを走ろうと決めていました。
とっても晴天の中
レースは、定刻通り9:00にスタートが切られました。
序盤からペースを作るのはマトリックスの隊列。
ここは個人参加の私は様子見。
と思っていたら、先頭はガロファロ、森選手がペースを作り出す。
すかさず私はチェックに入り、2選手をマーク!
その為、ハイペースになった為か、まだ3キロの地点で、既にメンバーは4人に絞られた。
ガロッファロ選手
森選手
奥村選手
私
要チェック選手と思っていた選手で構成された集団は、その後もハイペースで進む。
均等にローテーションしていたが、
森選手のペースが少し速い!
斜度が上がる場所でぐいぐい踏んでいく。
流石だ!
この動きで、森、ガロッッファロ選手が先行。その後ろに奥村選手と私の構図。
ペースで追っていくと、縮まってくる。
まだ行ける!
奥村選手と、ローテーして前との差をつめてい行く。
そんな時、早くも、森選手がガロッファロ選手を置いて行ってしまった。
行かせたくない選手だ。
すぐさま、ペースアップし、まずガロッファロ選手と合流。
3人でローテーションし、前を追うことにした。
こちらもハイペースで進むが、全く、森選手の姿が見えない。
そんな時、オフィシャルの車から、先頭から1分と告げられた。
1分????
まだ10キロ地点だぞ!
もし、その情報が正しければ、ペースアップをしなければならない。
でも、まだ15キロある。
そこが妥協点だった。
もう少しペースを上げたいが先が長い。
自分だけ足を使いたくないという心理が働くのは、3人の集団だから。
このペースは、昨年の優勝タイム、1時間1分ペース。
その以前の優勝タイムは、だいたい、1時間2分~3分。
登りに強かった、MTBオリンピック代表の竹谷選手が、以前参加し優勝した
タイムは1時間3分。
それを考えると、1時間1分は速いと言える。
悪くない。
もう少し様子を見よう。
15キロ地点
前との差は1分30秒。
え?
開いている?
20キロ地点
前とのタイム差は、2分
こちらは、変わらず1時間1分ペース。
何かトラブルがない限り
もう、森選手は捕まらない。
彼が速いのだ。
ここで、2位争いに頭を切り替えた。
ラスト1キロあたりで、ガロッファロ選手がアタック!!
ここで3人の強調体制は破られた!!
私が、先頭を引いてた時なので、反応が鈍った。
すぐさま、私も追う。
10mくらいか?
詰められない。
奥村選手がまだ私の後ろに着いている。
先頭交代を要求するが、厳しそうだ。
ここはもう勝負!
一旦ペースを戻す。
前との差は広がる。
焦るな。
まだ追いつける。
そう言い聞かせた。
ここは単独でガロッファロ選手に追いつきたい。
タイミングを見てアタック!!
奥村選手が反応してきた。
だが無視!
まだまだ踏み続ける。
全快ではないが、かなり高い強度95%くらい。
気配が消えた。
後ろを振り返り、離れたのを確認。
よし!!
ダンシングから一旦シッティングに変え、ここから前を全開で追うよ。
腰を上げて
ダンシングでグングンスピードを上げると、徐々に詰まってきた。
前も辛そうだ。
イッパイイッパイ踏んでいる感じ。
あれ以上はペースは上がらない。
500mの看板。
まだ少し遠い。
ガロッファロ選手も後ろを振り返り私を確認する。
ペースは上がらないが、絶対落ちない。
こちらが上げるしかない。
心拍95%以上
残り300m
難しいか??
諦めるな!!
追え!!
追えーーーー!!
って自分自身に言い聞かせた。
ゴールタイムはガロッファロ選手に8秒届かなかった。
悔しい。
優勝した森選手は、昨年出した1時間1分を2分も更新した。
59分16秒。
アベレージ25キロ以上。
勿論コースレコード。
勝った森選手は本当に素晴らしい走りだった。
流石だとしかいいようがない。
私は、目標としていたタイム、1時間1分は達成できた。
1時間1分48秒
でも、タイムじゃない。
優勝が欲しかった。
まだまだ私は甘い!
もっと厳しい練習して強くなろう!!
そう思った開幕戦でした。
今日は、この素晴らしい大会に参加でき、とても嬉しかった。
悔しい思いをバネにして、また頑張りたいと思う。
ツールド八ヶ岳2011
チチャンピオンクラスリザルト
http://www.rising-publish.co.jp/TDY2011/result/01_men_champ.pdf

