3月11日に起こった東日本大震災からは、5日が経ちました。
災害当日より、時間を増すごとに、報道でしる被害の大きさに
心が痛んでおります。
地震、津波、火事、原発爆発、放射能、ガソリン不足、食料不足。
電力不足による、計画停電。それによる交通麻痺、商店の営業停止など。
今、東日本はかなり厳しい状況下にあることは間違いありません。
それに伴い、スポーツや、コンサート、各種のイベントが相次いで
開催中止に追い込まれてます。
自転車ロードレースも例外ではなく
全日本実業団連盟が主催する
Jプロツアーシリーズ戦も
先日、第1戦 熊谷クリテの開催中止。
そして、第2戦 伊吹山ヒルクライム、トラックチャレンジの大会も
中止と発表されました。
JBCF http://www.jbcf.jp/
国民1億人いたら、1億通り意見があると思います。
『こんなときにスポーツ大会など自粛しろ!』という声から、やったほうが
いいのでは?という声。
様々な意見はあると思います。
自転車レース&イベントだけではなく、今は、多くのイベントが
『自粛します』ということで開催が中止になっています。
中には、こんな時に不謹慎!自粛しろ!と言われた。という声も聞きました。
主催者側の立場を考えると、このようなことを言われ
叩かれるという大きなリスクもあるはわかります。
他人の目を気にするという日本の国がらもあると思います。
私自身も、人目を気にしていないとは言えません。
ですが、お亡くなりになった方々、今尚苦しんでいる方々が
地震の影響が少ない地域の方たちまで
様々なことを自粛し、待機で本当に喜びますでしょうか?
それを望んでますでしょうか?
私は、プロのレスキュー隊でも看護士でもはありません。
残念ながら、現地に行っても足手まといになるだけです。
私に出来ることは、節電や募金。
今ある仕事を頑張り、下降線を辿っている経済状況をこれ以上
悪くしないよう、一国民として精一杯働くことが大事なのではないでしょうか?
私事ですが、本日の予定が何時もより朝早く家を出なければならず
最近、お弁当を作って自宅を出ていますが
本日は作れませんでした。
こんな状態なので、昼飯は、食べれたら食べたいけど
無理だったら1食抜きかな?
そんな覚悟でした。
昼食時間。私が居た場所は、計画停電中。
町田という大きな町ですが、全てお店は営業していませんでした。
半分諦めながらも街を歩いていると
1件中華店さんの前に行列ができてます。
行ってみると、店内は暗くて、メニューは限られてましたが
営業してました。
私は並び、私の番になって店内に入りました。
店員さんとお話。
私『何処も停電でお店やってないから、半分諦めてたんだけど
ここやってたから助かったよ』
店員のおばちゃん『料理はガスでできるものしか出せないから
作れるメニューは限られているし、店内も暗いけど、それでも出せる
ものは出したいからね』と…。
私『食材は大丈夫なの?』
店員のおばちゃん『十分に入るわけじゃないけど、出せる分は用意しているよ』と
明るい声で話すお店の人。
そうだよね。
食材確保でき、ガスで調理できれば、飲食店さんも営業できるんだね。
明かりなんてなくたって、いいじゃない?
ホントそのとおりだ。
電気止まるから出来ないじゃなくて、出来る範囲でやればいいんだよ。
私も同感だった。
私を含め多くの方は
『こうでなくてはいけない』という型ハメ
『誰にどう見られているかという他人の目意識』
過度なプライド意識。
など、本当に大事な事が何なのか?
見失っているのかもしれませんね。
普段通りに生活できる人は、生活する。
残された人は、災害で失った人の分まで
前向きに生きること。
それが重要だと思います。
仕事しなくては、募金も出来ません。
頑張って働きましょう!!
そして、開催できる自転車イベントには出来るだけ開催してほしい
と願ってます。
人を集め、そこでチャリティー活動等、お金は集まります。
私は、自転車選手として、必死に走ります。
人々に、感動と勇気を与えられる自転車イベント。
こんなときだからこそ『自粛』ではなく
行動なのではないでしょうか?
PS.けして私の価値観が正しいといっているわけではありません。
誤解されないようお願いします。
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