結婚式 | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

小学校1年生からの幼なじみで、今でも一番の理解者の友人の結婚式がありました。

友達代表としてスピーチもさせて頂きました。とっても緊張したけど、彼のスピーチをさせて貰えたことは、私にとっても素敵な出来事キラキラ

一生の思い出だ。

小学校に入ったばかりの時、当然だが、全く知らない人ばかりだった。
行きはみんなでまとまって登校するが、帰りは個人個人。最初の数回程は、上級生が面倒みてくれたけど、その後は一人。

20分の道のりは、小学1年生の私にとっては険しかった。

そんな時、クラスメイトに、私と家の近い男の子がいた。

それが彼だ。

一緒に帰るようになってからは、今まで凄く遠く、険しい道に感じていたことが、嘘のように近く感じるから不思議だ。

ある日、喧嘩をしてしまい、次の日、別々に帰ったけど、淋しくて、心ぼそくて…

すぐに仲直りしたいと思った。

彼に謝ると、同じ答えが返ってきた。


それから、『もし喧嘩しても3秒で仲直りしよう』と約束したこと。

思い出すなぁ~。

というか、覚えてくれてるかな長音記号1!?ガーン

道に慣れてくると、僕等は寄り道&イタズラの帝王に変身した。

20分の道のりを1時間、2時間、ときには3時間もかけて帰宅し、親にどこ行ってた?
と、雷雷が落ちることもシバシバ。

サイクリングの楽しさを覚えたのも、彼といろんな所に行ったから。
彼とだから、一緒に走っていると楽しくて仕方なかったのだ。

ひとりで走りに行っても、全然面白くなかった。

あの時、別の道に行ってたら、今の私はなかったよ。


社会人になってからも、1番の理解者であり、何時も味方でいてくれる素敵な友人。

そんな彼から、長らく寄り添ってきた彼女と、ようやく!?ニコニコ結婚すると知らせを受けたラブラブ


結婚式にはどうしても来て欲しいと、私のレーススケジュールに被らない日に、結婚式の日程を組んでくれた。


そこまでしてくれる友人は彼しかいない。

正直とても嬉しかったよ。

スピーチの文章を考えていると、思い出がどんどん出て来て、短くまとめるのが大変。

多分、24時間でも喋り続けられるニコニコ

スピーチの前、凄く緊張していたけど、それ以上に、小さい頃の事を思い出しつつ、今、この席にいると言うことで、時間をワープしてきた感だった。

そしてこの場に居れたこと、彼が幸せを掴んでくれたこと、嬉しくて、正直泣いてしまいそうだったのはここだけの話しです。


いや~結婚は始まりですね。

お二人さん、これからも絶対絶対、何時までも幸せにねニコニコ



現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記-F1000387.jpg
現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記-F1000391.jpg