友達代表としてスピーチもさせて頂きました。とっても緊張したけど、彼のスピーチをさせて貰えたことは、私にとっても素敵な出来事

一生の思い出だ。
小学校に入ったばかりの時、当然だが、全く知らない人ばかりだった。
行きはみんなでまとまって登校するが、帰りは個人個人。最初の数回程は、上級生が面倒みてくれたけど、その後は一人。
20分の道のりは、小学1年生の私にとっては険しかった。
そんな時、クラスメイトに、私と家の近い男の子がいた。
それが彼だ。
一緒に帰るようになってからは、今まで凄く遠く、険しい道に感じていたことが、嘘のように近く感じるから不思議だ。
ある日、喧嘩をしてしまい、次の日、別々に帰ったけど、淋しくて、心ぼそくて…
すぐに仲直りしたいと思った。
彼に謝ると、同じ答えが返ってきた。
それから、『もし喧嘩しても3秒で仲直りしよう』と約束したこと。
思い出すなぁ~。
というか、覚えてくれてるかな



道に慣れてくると、僕等は寄り道&イタズラの帝王に変身した。
20分の道のりを1時間、2時間、ときには3時間もかけて帰宅し、親にどこ行ってた?
と、雷
が落ちることもシバシバ。サイクリングの楽しさを覚えたのも、彼といろんな所に行ったから。
彼とだから、一緒に走っていると楽しくて仕方なかったのだ。
ひとりで走りに行っても、全然面白くなかった。
あの時、別の道に行ってたら、今の私はなかったよ。
社会人になってからも、1番の理解者であり、何時も味方でいてくれる素敵な友人。
そんな彼から、長らく寄り添ってきた彼女と、ようやく

結婚すると知らせを受けた
結婚式にはどうしても来て欲しいと、私のレーススケジュールに被らない日に、結婚式の日程を組んでくれた。
そこまでしてくれる友人は彼しかいない。
正直とても嬉しかったよ。
スピーチの文章を考えていると、思い出がどんどん出て来て、短くまとめるのが大変。
多分、24時間でも喋り続けられる

スピーチの前、凄く緊張していたけど、それ以上に、小さい頃の事を思い出しつつ、今、この席にいると言うことで、時間をワープしてきた感だった。
そしてこの場に居れたこと、彼が幸せを掴んでくれたこと、嬉しくて、正直泣いてしまいそうだったのはここだけの話しです。
いや~結婚は始まりですね。
お二人さん、これからも絶対絶対、何時までも幸せにね


