Jサイクルツアー13戦 実業団レース 加東 | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

コース:播磨公園周回コース


予選:


距離:7,8㌔×12周回  93.6㌔




カテゴリー:TR




エントリー人数;110名 完走:83名




湘南ベルマーレ:8名 平林、山根、小室、武田、山川、原川、佐藤、頓所






リザルト:平林:23位 小室:30位 武田:32位 原川:40位 山根:73位 


山川:DNF 佐藤:DNF




http://www.jbcf.jp/db/listRaceResults.php?race_id=R1020&event_name=TR&PHPSESSID=c6c8a0914afb2b5b6a1b1529dc85d0b8




使用機材 フレーム:GIANT TCR ADVANCED SL




コンポ:SRAM  レッド




タイヤ:ジップ




ホイール:ジップ303




サングラス:SWANS




ヘルメット:GIRO




=======レースレポート=======




異常の暑さだった。




スタート時刻は14:45分と遅めなのに、気温は37度…




9月なんですよ。。。。




通常補給は、何キロ~何キロまでと決まっているが、今回はなし!


毎周回補給OKということになった。








スタート前のすごし方


絶対日陰で待機は必須だ。そして、しっかり食べ物と飲み物を補給しておく。




アップは日陰で、ローラーを使い徐々に心拍数を上げておきました。


距離も短いので、絶対スピードが最初から下手したら最後まで、ずっーーと速いこともある。


最初から動けるよう、ウォーミングアップは大切だよね。




このコースは、平地はほぼなくて、アップダウンだけど、凄く長い登りがあるわけでもない。スピード選手に有利で、毎年スプリントゴールになることが多いコースだ。






今回ベルマーレからの出走は8人 スプリンター不在だったチームに、スプリンターの小室さんが加わったことで、チームとしては、バリエーションが増えた。




ミーティングでは、序盤の逃げに誰かは乗ってないとだめなので、基本スプリンターの小室さんと、その発射台となる山根キャプテン、今回、初TRレースに出る頓所くんを除いたメンバーでアタックに反応するという作戦でした。




14:45分レースは炎天下の中スタートした。




序盤のアタック合戦にチームメイトは良く反応していて良い感じ。


私はというと、昼食が遅かったのか?食べ過ぎたか?横っ腹が痛くて、アタック合戦に加われなかった。しょぼん




す…すみません(泣)




まだまだ2週目だろうか? 既に数名の逃げが決まり、後追いで、数名も追って、その中に小室選手が乗ってくれた。 前はバラバラといった選手たちがまとまり、18名。


ほぼ有力チームは誰かしら選手を送り込んでいたので、メイン集団のスピードは一気に緩み、あっけなく決まってしまった。




ベルマーレとしては、小室選手1名しか送り込めなかったので、不利な状況だったし、かなり負担をかけさせてしまったなぁ~と、今回1番の反省点だった。




4週目以降、集団はサイクリング。


メチャメチャ遅く、一気に前とのタイム差は3分となった。




レース中、まったく情報がないので、逃げているメンバーが誰なのか、どのくらい動きがあるのか?わからない。




唯一、坂の上で、シマノの野寺監督がホワイトボードで前とのタイム差をわかり易く書いてくれていたので、それが唯一の情報源だった。




今、私ができることは、次の展開に備えて、集団で脚を貯めておくだけだ。




あれよあれよと後半にさしかかった、8周回だったかな?補給を取るために集団後ろに下がった時、なんと追走ができてしまったしょぼん




なにぃ~






私も乗りたかったよ。。




山根キャプテンが乗ったのを確認。


チームとして、誰かが乗ってくれれば取りあえずはよしだ。




このままでは不完全燃焼だ。




うずうずしていた所に、シマノの鈴木真理選手が少し抜け出す。




良し来た!!


それを追って集団から抜け出すと、後ろから、愛三の2選手が追ってきた。いい感じニコニコ


その後、ポロポロと追ってきた選手(コウダイも合流)と、前から降ってきた選手を吸収。(山根キャプテンも吸収)気がつけば、この集団も10名強まで膨らんだ。




今となっては、前に追いつくのは難しいけど、北海道もあることだし、練習のつもりでみんな走っていたと思う。




強烈だったのは、シマノの真理選手。彼のスピードは別格!真理選手が集団を引き出すと、中切れ勃発するは、みんなヒーヒーです。ニコニコ




この集団も少しづつ削られていって、最後まで残ったのは、


村上選手(シマノ) 小坂選手(ブリッツエン) 品川選手 綾部選手(愛三) 普久原選手(BS) 私の6名




そのままゴールして、着順は23位




順位こそショボイですが、追走に乗って、その集団もどんどん選手が遅れていく中、比較的余裕を持って走れていたのは、私にとって、よい手応えだった。




まだまだ、余力はあったので、あとはしっかり体調を整えて、北海道に望みます。






応援してくれた方、サポートしてくれた監督ありがとうございましたニコニコ