ベルマーレ合宿3日目 | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

本気で死亡した今日のベルマーレ練

どんだけ死んでるかと言うと、すぐ目の前のトイレに行くのも躊躇するほどだショック!


今日のコースは、白州→富士見峠→諏訪→麦草峠(2143)→国道144号→八ヶ岳→清里→白州

走行距離:150㌔
走行時間:5時間

参加メンバー、私、コウダイ、ナオ、トモ、シュン、マサル、コースケ、監督の8名

富士見峠でウォーミングアップ。諏訪から、今日のメイン、麦草峠に向かっていく。
下のセブンイレブンから22㌔

ストップボッチを少々上で押してしまったが、計った所からタイムは48分

登り始めは勾配がキツイ。ナオが引き始めると一気にメンバーが絞られて、私、マサル、コースケ、ナオの4人に。

正直、相当苦しかったのは私。

『千切れて楽にやろうや』
悪魔の囁きが私の脳を駆け巡る。

それと同時に『しっかり練習せーや』
という天使の囁き。

私の脳内で葛藤があったが、天使が勝ってくれたニコニコ

我慢していると、ナオが千切れ、3人になった。まだまだ序盤なんですけど…ガーン


するとナオが追いついてきて、アタックをカマス。コースケが追走、その後ろに私が付く。

この動きで、マサルが千切れる。

ナオに追いつくと、そのままナオも遅れ、コースケと私の2人になった。

まだまだ10㌔以上ある長丁場な登り。コースケと先頭交代しながら、運動付加を落とさないよう、ローテーションしていく。

若干コースケが弱ってきたか?

運動強度が落ちてきた。交代し先頭固定で引いてたら、後ろに気配が消えた。

標高1800メートルの看板辺りの出来事だった。あと残り六キロくらいか?

単独で走る。

後ろにコースケが居るという意識から、妥協せずに上まで強度を落とさず踏めたのは、チームメイトのお陰だ。

2位にはコースケが来ると思いきや、ナオ。上の緩斜面になった所で順位が入れ替わったようだ。

監督がここで折り返し。選手は、八ヶ岳の方に降りてから、144号で清里方面に向かう。

登りに差し掛かり、ペースがあがる。

私、マサル、ナオ、コウダイの4人になり、頂上では、マサルと私の2人に。その後も登り基調のアップダウンが続き、おまけに向かい風。

踏むのは辞められない。
もー泣きが入る程苦しかった…。。

しかし、限界まで出力を出し続けられたのは良かった(自分なりになので、けして高いレベルで維持出来たわけではないけど)

あーいう場所で、ガンガン踏み倒すパワーがない。

パワーないなぁ~と思う場面だった。


今日もチームメイトのお陰で、ハンパないキツイトレーニングが出来た。

ありがたいありがたい。

そしてもう、眠たいぐぅぐぅ

どおやら、疲労の限度を越えてしまったようだショック!



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