2010 Jサイクルツアー11戦 実業団レース小川村 | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

コース:長野県小川村周回コース

予選:

距離: 14㌔×5.5周回 76㌔


カテゴリー:TR


エントリー人数;100名 完走:17名


湘南ベルマーレ:8名 平林、山根、清水、金田、武田、山川、原川、佐藤



リザルト:平林:DNF 山根:DNF 清水:DNF 金田:DNF 武田:DNF 

山川:DNF 原川:15位 佐藤:DNF


使用機材 フレーム:GIANT TCR ADVANCED SL


コンポ:SRAM  レッド


タイヤ:ジップ


ホイール:ジップ303


サングラス:SWANS


ヘルメット:GIRO


=======レースレポート=======


暑い中、大会運営に関わった方皆様お疲れ様でした。

そして、サポートしてくださった、スタッフ、自分のレースを終わってお疲れなのに手伝ってくださったチームメイト、一緒に頑張ったチームメイト、ありがとうございました。


小川村ってどお?


ある方から聞かれたことがあります。

登りと下りしかないコース。1周回の高低差は500メートル。それを5回、約2500メートルを登る厳しいコースに暑さも手伝って、タイムアウトも10分と厳しいルールの為、完走人数が毎年少ないレースです。


登りに自信のある選手しかエントリーしてこないため、エントリー数も少なめ(といってもTRだけで100人程はいますが)


そんなコースってどおなの?という質問です。


正直、走る選手にとっては、とてもシンドイレースだと感じます。しかし、こういった名物的なレースも年に1,2回はあっても面白いんじゃないかな?と思う。


シンドイレースだけど、毎年開催が続いて欲しい。


正直な気持ちです。


今回、チームオーダーが出されていた。

その為、今の調子の上がってない身体で、どうやって、言われたことをやれるか?が鍵になる。


まぁー悩んでも仕方ないので、取りあえず、何時もどおりレース準備をして、何時も通りの気分で10分前にスタートに並んだ。


気温は35度


殺人的な気温ですなぁ…


ボトルに氷を詰め込んでスタート位置に並んだが、スタートするころには、完全に解けきっていた。

今日も最後尾に並び。この位置は落ち着くなニコニコ

仲のよい選手と喋りながらリラックスしてスタート時間を待った。


11時40分 小川村の街中をパレードして、コースに入ってからリアルスタートが切られました。


序盤のダラ登りで、集団の中腹より少し前に上がり、これから始まる登りに備えた。


集団は、頂上残り4キロあたりから本格的にアタックがかかりペースアップ。

私は、苦しいながらも、無理しすぎない位置で登る。15選手くらいのペースから少し遅れつつ、下りで挽回し、下りきって、登る手前でトップ集団に復帰した。


やはり1回目の登りペースが速かったのだろう。

メンバーを確認すると、100名出走した選手たちが、既に20名程度しかいなくなっている。

ベルマーレからは、私のみになってしまった。


そんな私も、次の登りで再び遅れてしまう。

オーベストの西谷選手達がペースを上げ、その後ニッポやシマノ辺りがアタックし始めると、1列棒状…

これに反応できたのは10名程度で、苦しながらも無理して食らいついた私は、その後バックアタック!!


ダメだ…


その後は、マトリックスの山下選手と先頭交代するも、お互い遅れた選手同士。


スピードが上がるわけもなく、遅れる一方で、後ろからどんどん抜かされ、ラスト1週手前でレースを下ろされました。


私を抜いていった、原川は17名しか完走していない中、検討して15位でした。

ありがとう!!


こういった、悩み多い時期はイロイロ精神的にもしんどいもの。そんな時、山根キャプテンが話を聞いてくれるのは有難いですね。


来週、松川を終えたら、一旦前半戦は終わります。ここで一旦修正し、仕切りなおしです。

今の悪い流れを断ち切ります。