合宿3日目は麦草峠(2127㍍)で×●▲ | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

合宿3日目。

今日までのメンバーと、鈴鹿を走るサポートメンバーの予定が別な為、早めにトレーニングを終わらせなければならない。
その関係上、出発を早めにし、時間を短めにニコニコ

コースは、白州⇒富士見峠⇒茅野⇒麦草峠⇒茅野⇒富士見高原⇒白州

トータルトレーニング距離:120㌔

トータルトレーニング時間:4時間

メンバーは12人

富士見峠登りを含め、茅野まで30㌔は最大心拍数70~80%前後

茅野から始まると麦草峠まで29㌔は延々登りですショック!

逆側から2回こちらから2回登ったことある私は、コースの長さは経験済み。それだけに、ずーっとレースペースでは途中垂れることも予想される。その為、序盤は88%を目標にして、ラスト3㌔から93%、ラスト1分は、アウターに入れて全開を予定していた。

登りから決めたゾーンでペースを作っていくと、私、山根さん、金田クン、釘町クンの4人になった。

なるべく4人で行って、後半上げたい感じだったので、ペースはあまり落とさないが、上げ過ぎもしない感じで登る。

ですが、そんな予定も、釘町君のアタックで崩壊してしまったショック!


このアタックで、山根さん、金田クンが遅れてしまう。

まだまとまって行きたい私は、どーするか考えた。

釘町クンをそのまま行かせたくはないし、後ろも待ちたい。

後ろをみると、2人とも苦しそうで、厳しそうだ。

私は、とりあえず調子の良さそうな釘町クンを追って、合流する。


すると、なんと釘町クンが失速するではありませんか!?ショック!


マジ?

励ましつつ走るも厳しそう。

そのうち厄介な選手、金田クンに追いつかれた。
が、オーバーペースだったのか?程なくして遅れるショック!

次に釘町クンも『もー無理ですーショック!
という言葉と共に、消え去っていった。

ふぃ~ガーン

ここからは、一人旅。ダラダラ練習はしたくなかったから、ペース配分を心拍計みながら登って、予定通り、残り3キロから一枚ギャーをかけて踏む。

足パンだけど、ここが本当の練習所。ニコニコ


自分に負けないようには走れたかな。


ここは、フランスのアルプス山脈に勝るとも劣らない標高2127㍍

麦草峠

雪も残ってるし、景色も最高アップニコニコ


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本日帰る組はここからチームカー車で東京へ帰りました。

とっても良い練習ありがとう(^o^)

私達は、麦草峠から、新しい道開拓、富士見高原経由で白州へ

いい道が見つかりましたっ。次はここでレース形式の練習も出来るかとニコニコ

苦しみも~みんなで分かち合えば、楽しさ200倍やねキラキラチョキ