Jサイクルツアー2戦 伊吹山実業団レース | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

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国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

レース:第1回 Jサイクルツアー2010年 弟2戦 実業団レース 伊吹山ヒルクライム


コース:伊吹山ドライブウェイ 12㌔


カテゴリー:TR


エントリー人数;90名


コムレイドエントリー:7名


平林、山根、武田、原川、金田、山川、清水


リザルト:18位

チームリザルト:平林:18位 山根:44位 武田:15位  山川:完走 金田:完走 原川:完走

清水:完走


使用機材


フレーム:GIANT TCR ADVANCED SL

コンポ:SRAM  レッド

タイヤ:ミュラン

ホイール:ジップ303

サングラス:SWANS


ヘルメット:GIRO



=======レースレポート=======


今年から、TRレースとなった伊吹山ヒルクライム。

本来は17㌔の予定だが、積雪の為、12㌔に変更されました。前日も通行止めで、試走禁止。その為、コースを走らずにぶつけ本番となった。


殆どの選手は同じ条件だったでしょうね。噂では、上り口が平均8%くらいの登りで、少し行くと傾斜は緩くなる。平均勾配6%という比較的、傾斜が緩い登りっぱなしのコースです。


短い距離の為、絶対最初からスピードが速い事が予想されるから、ウォーミングアップは念入りにしておく。


私にとっては本当の意味で開幕戦(本当は熊谷だったけど…)だった。


開幕レースというのは毎年緊張するね。


前日の夜もご飯は控えめに、うどん1人前のみ。

当日の朝は、えりな姫のお母さんが作ってくれたうどん。


昼食は、簡単なパンをチョコット腹に入れ、カーボショーツを1本飲んで終了!!


出すもの出して、身体、自転車共に、今までにない超~軽量化を試みた。

気持ちのテンションも上がり、私にしたら珍しく、先頭に並んだ。


何時もは、集団中間~後方からゆるりとスタートし、レースをしながらテンションを上げて行くやり方なんだけどね。


今回はスタート前から気持ちのテンションMAX。並びは最前列!!


結果からすると…


何時もと違うことするもんじゃないのかねぇ~(^^;)的な結果でした。。。


レースは、スタートは13:00丁度にスタートが切られました。


序盤からテンションMAX!!

スタートアタック!!!!!!!!!


まるで、首輪を取ってもらった犬のようだった(笑)


やっちまった!!


やっちまったーーー!!


最初は元気元気。

自転車も身体も軽い軽い!!


どんどん行けちゃう感じよ。


よっしゃよっしゃ、このまま付き進んで行くぜーーーグー


って、気持ち。


だが、そんなこともつかの間。


あ…もう平坦基調になっちゃうの??


こうなると集団有利。


やべぇ~後ろから追いつかれる時、しっかり付こうと思ったけど、流石にまだ序盤!


集団の速度も速い。

ぐぅ~っと堪えるが、どんどん×2抜かれていく。チームメイトには全員抜かれてドベ…ショック!


うわ~最低だ。

一旦切れかけた気持ちを建て直し、ここから自分のペースを掴む。


少しづつペースも上げで、ドンドン前を抜いていく。


そのうち第一集団は前に見えるので、第二集団?が結成された。


こっから、筧選手(イナーメ)が少しペースが速く、私はそこに付くと、二人になる。なるしまの選手も加わったり。


前に武田が見えてきて、彼が今チームで一番上にいる位置だ。

前3人でローテーションしているようで、なかなか詰まらない。


残り500メートルで後ろから、柿沼選手(宇都宮ブリッツエン)と伊丹選手(アンカー)が追いついてきた。


前に何人いるかわかんないけど、ここは1つでも上の順位を目指したいところです。


残り200メートルで残っている力を出し、結果は18位でゴールしました。


武田は15位。


優勝は、シマノレーシングの平塚選手。おめでとう!!


いや~、もっとリラックスして、何時ものようにレースに臨めば、まだまだ順位は上げられた。

ベテランらしくない走りをしてしまったと反省です(><)



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