2010年もはじまって、1週間。
もー8日経ってしまった…。という表現が正しいかもです
トレーニングもボチボチ朝練から初めて、少しづつ乗り始めました。
しかし、朝一の寒さには、毎日堪えてます
だって、ガチで、道路に氷張ってるんだもん。。
正直、を出るのには、毎日勇気がいるほどです。トレーニングを終えて、7時30分くらいに帰ってくると、大分暖かくなってくるんだけどね。
トレーニングをするにあたって、大体普通に走ってたらモチベーションが続かない。
大事なのは計画性ですね。
これ、殆どの選手がやっていることだと思うし、私も毎年、計画は立てているんだけど、なにぶん続かない。
目標も、モチベーションも(爆)
『継続は力なり』
というのは、100×100も承知なんだが…
原因としてはイロイロある。
その中で、もっとも重要なのはモチベーションの維持。
実は、これがかなり難しいのだ。(私の場合ね)
基本的に、マイペースな私は、自分のペースで行動したがる。
決めた計画性も、その時の気分で、随分と応用が利いてしまうのだ
例えば、悩み①
寒くて、どーしても布団から出たくない時→『今日はいいや』←良くないよいだろー
というような具合に、自分で簡単に計画を修正してしまう機能がどうやら、私にはインプットされているらしいぜ
困ったものだ
そんな時、トレーニングのモチベーションが強ければ、そんなことはなくなる…はず。
だが、この場合、もう一つ、解決しなければならない。
『寒くて、どーしても布団から出たくない場合』
脳は、カナリ嫌がっている。
そこで、脳が、どーしてもトレーニングに行きたくなるよーな自己暗示をかけてみてはどうか
多分、私だけではないと思うが、人間は、快楽求める生き物で、不快に感じることは、やりたがらない。
自転車も乗ってしまえば、ドーパミンが分泌され、快感を覚え楽しくなる。何時も丁度楽しくなってきたところで、朝練が終了となるわけだ。
そう、問題は、布団から起きて、自宅を出るまでの行動だ。
起きてから、自己暗示をかけ、『俺は今楽しく自転車に乗っている』と思い込み、ドーパミンを出してみる。
すると、スムーズに布団から出て、練習にいける…はず
試しに、明日やってみるか
結果は明日
Bonne nuit