モチベーション | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。


現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記


モチベーションの維持って人それぞれだと思うけど、私のモチベーションの維持は、目標に対して、自分との差を埋めていくことです。


例えば、今回は、第一に開幕戦である東日本実業団レースです。そこでどの位の走りがしたいかを目標に立て、その走りをするためには自分にはこの位実力が足らないから、ここまで持って行こうという形が練習のモチベーションになってます。


苦しいトレーニングをこなすためには、何らかのモチベーションがなければ耐えられません(笑)

僕は150キロのトレーニングを行う時、その中に強度を上げるメニューを入れます。でもその強度は苦しい。だから嫌なんだけど、やらなきゃいけない。


その為の動機がなければ我慢はできない。


肋骨を痛めてから、ダンシングが出来ない。心拍上げると痛い等で、思うように練習出来ず、練習自体のモチベーションが下がってしまっていた。


それでも、来週には東日本がある。乗っておかなきゃと思い、なるしま練習に参加する予定が寝坊した。。。


最低だ…。


仕方ないので単独でトレーニングに出かける。こういった時は、チーム練習に参加し無理やりでも走らなくてはいけないのだが、単独は厳しい。


登りでダンシングするタイミングでダンシング入れると『ピキーーーー』


って痛みが走る『うゎ!痛てぇ~ショック!』何度もやってしまった。嫌になる。。

駄目だ…。集中出来ない↓↓

こんなんじゃ駄目です。もう2週間程まともに練習もしてないので、脚も重い。。


夜、電話で話を聞いてもらったら少し気持ちがスッキリしました。何故拘るのか?それはまず第1に東日本にあわせようとトレーニングしてきたのに、それが発揮できないこと。3月までは順調だったのだ。それが残念で仕方ない。

苦しいトレーニングをやっても、レースで発揮出来なければ意味がない。


一旦気持ちを切り替え、そして目標とするレースを次に変えます。

でも、レースは走りたいので東日本は走りますニコニコ


本日の練習コースは、家→大垂水峠→雛鶴峠→大垂水峠→自宅


現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記-K3200453.JPG


本日の走行距離:150キロ

本日の走行時間:5時間