おはようございます、
のろのろですが乙女修行中のmakiです。
雨の日曜日は珍しく
盛りだくさんな予定をこなせた
一日でした☆
まずは、午前中。
はじめてお茶会に参加してきました。
桃の節句にちなんだ桃花茶会。
白桃の枝花が迎えてくれました。
こちらの催しは少し実験的で
雅楽の奏者の方との
コラボレーションや、
桃の節句の云われについての
レクチャー付き、という
(たぶん)珍しいお茶会企画。
笙と、
竽(う、という笙の大きいもの)の
響きがあまりにも衝撃的に
美しくて、わたくし常時、
口が半分開いていたかと思います。
お部屋の中いっぱいに
笙の音色が満ちると…
まだ閉じていた桃の蕾が
ふくふくふくれて
目覚め始めるような気配。
素人のわたしには
春を起こす音に聞こえました♪
平安の貴族がたは
野点てに、
小川遊びに、
この音色を伴ったそう。
人間のみならず
草木や土、動物たちにとっても
季節の訪れの知らせと
なっていたのかもしれませんね。
奏者の方も
ご自宅で練習されていると
お庭に鳥が集まってくることが
あるそうです☆
桃の節句のストーリーは、
ホツマツタエという古文書から。
お雛様とお内裏様は
モモヒナミとモモヒナキという、
桃の木の下で契りあった
夫婦の神さまというお話でした。
桃の節句は
婚礼の儀の制定を祝い、
子孫繁栄を祈念するものだったと
読み解けるそう。
あ、それが行き遅れとかそういう
話につながるわけだ…(。-_-。)
嫁にね。
結婚の儀の三々九度で飲む
お神酒も、この夫婦神が
されたこととか。
話は戻ってお茶席では
桃酒をいただいたのちに、
白抹茶をひとり一人に
点てていただきました。
難しいことは何も言われず
終始アットホームなお茶会で、
逆に、お茶の席に行ってきました!
とは言えないくらいの安らぎ感。
ありがたいことに?、
お茶を習いたくはならなかった
けれども…
笙、習いたい!!
あの音を奏でたいし、
鳥たちに語りかけたい♪
あーあ、困ったやる気が
出てきちゃった…(笑)
お茶会も今度はお着物でゆきたいな☆
maki


