今日のお昼間は少し暑くて
やっぱり季節は行ったり来たり。
これが四季ある土地の味だなぁとしんみりしているmakiです。
奄美大島行きの目的は
マングローブと海と星でした。
だけども大島紬の故郷に行くなら
少しくらい大島紬に所縁のあることもしたいなぁと思ってもいて。
で、
泥染め‼︎
体験してまいりました。
肥後染色さんにて。
http://dorozome.com
大島紬の地色に多い深い黒やグレーはこの泥染めという染め技法によるそう。
あと藍染めも用いるみたいです。
では、
泥染め体験劇場開幕しまーす!
1.泥染めの説明を受ける
泥染めの深い色は泥だけで染めるわけじゃないんです。
テーチ木(車輪梅)の木の皮を煮出した液で何度も染めて、それから泥で染めて。を、何セットも繰り返すそう。
写真の表に書いてある回数を見るとぶっとびます!
2.染めの素材を決めて、デザインを考える
欲張りなわたしはストールとコットンバッグ、ふたつ染めてみることに。
ほら、コットンバッグなら使えるかもしれないし!
むにゃむにゃ、
デザインを妄想しま~す。
3.めんどくせぇ!と言われながら、染めないところを言われるがままに分けていく
ストールは水玉×縦割りの染め分け。
バッグは基本に忠実にと思って見本の中から模様を選びました。
水玉、ほんとうにめんどくさいっ‼︎
円筒の小さなボトルの蓋と本体の間に布を挟んでパッチン、パッチン。
指が痛くなるまでがんばります。
その点、バッグはぱたぱた追ってゴムをかけるだけ。楽な子です。
4.さて、染めるのだ! まずはテーチ木
これ、嗅いだことのないニオイです…。
テーチ木のチップを煮出した上に数日放置して発酵させているから、
要するにくさい!
でもそれもけっこうすぐに慣れるものです。
空気に触れさせるのがポイントらしく、もみもみしたり、ふりふりしたり…。泡ぶくぶくなってきます。
5分やって、石灰水につけて中和させて、脱水して!5分やって、を繰り返します。より色を濃くしたい部分だけ何度もやったりいたしました。
まぁ、最後は職人の技にお頼り申しあげちゃいましたけど。(写真がソレ)
おにーさん、ありがとー!
布が染まってくったりして、だんだん水玉ストールが蛸に見えてきましたよ(笑)
5.泥のお風呂にもろともイン! 泥で染めます
本当は水田に行くそうですが、強い蚊がいるということで私たちはここで。
お風呂の浴槽!
泥がぎっしりここに入っています。
泥をしっかり踏みしめて
ストールとバッグを浸してゆらゆら。
色が一気に濃くなった~♪
6.あとはどうしたんだっけ?
細かいことは忘れちゃったけど、完成でーす‼︎
ストールの水玉柄、キケンな香りがしていたけれど意外と成立してるかも~。
いいんじゃない♪
優等生のコットンバッグくんは、
染めましたっていう感じの模様がきれいに出てくれました。
これは普通に可愛いねー。
会社でのランチタイムに使おうっと。
ーーーーー
大島紬はこの染める以外にもちろん、織るという工程もあります。
いまいち解せていないのですが、一回模様通りに(←ここがよくわからない)織って、染めて、解いて、織るという過程を辿って一枚の反物ができるのだそう。
しかもびっくりするくらい
糸が細い!
大島紬のシルクのようなすべすべ感は糸の細さが理由なんだなぁと知りました。
とてもとても手間をかけた着物だったんですね…
働く職人さんも、その染まった手も
使い込まれた作業場も
とっても格好良かったです。
そして最後に…
「泥染めが好きでたまらない。」
という肥後染色さんHPのフレーズに
やられました、わたし。
うん、好きになったよ。
泥染めも、大島紬も!
maki
iPhoneからの投稿
やっぱり季節は行ったり来たり。
これが四季ある土地の味だなぁとしんみりしているmakiです。
奄美大島行きの目的は
マングローブと海と星でした。
だけども大島紬の故郷に行くなら
少しくらい大島紬に所縁のあることもしたいなぁと思ってもいて。
で、
泥染め‼︎
体験してまいりました。
肥後染色さんにて。
http://dorozome.com
大島紬の地色に多い深い黒やグレーはこの泥染めという染め技法によるそう。
あと藍染めも用いるみたいです。
では、
泥染め体験劇場開幕しまーす!
1.泥染めの説明を受ける
泥染めの深い色は泥だけで染めるわけじゃないんです。
テーチ木(車輪梅)の木の皮を煮出した液で何度も染めて、それから泥で染めて。を、何セットも繰り返すそう。
写真の表に書いてある回数を見るとぶっとびます!
2.染めの素材を決めて、デザインを考える
欲張りなわたしはストールとコットンバッグ、ふたつ染めてみることに。
ほら、コットンバッグなら使えるかもしれないし!
むにゃむにゃ、
デザインを妄想しま~す。
3.めんどくせぇ!と言われながら、染めないところを言われるがままに分けていく
ストールは水玉×縦割りの染め分け。
バッグは基本に忠実にと思って見本の中から模様を選びました。
水玉、ほんとうにめんどくさいっ‼︎
円筒の小さなボトルの蓋と本体の間に布を挟んでパッチン、パッチン。
指が痛くなるまでがんばります。
その点、バッグはぱたぱた追ってゴムをかけるだけ。楽な子です。
4.さて、染めるのだ! まずはテーチ木
これ、嗅いだことのないニオイです…。
テーチ木のチップを煮出した上に数日放置して発酵させているから、
要するにくさい!
でもそれもけっこうすぐに慣れるものです。
空気に触れさせるのがポイントらしく、もみもみしたり、ふりふりしたり…。泡ぶくぶくなってきます。
5分やって、石灰水につけて中和させて、脱水して!5分やって、を繰り返します。より色を濃くしたい部分だけ何度もやったりいたしました。
まぁ、最後は職人の技にお頼り申しあげちゃいましたけど。(写真がソレ)
おにーさん、ありがとー!
布が染まってくったりして、だんだん水玉ストールが蛸に見えてきましたよ(笑)
5.泥のお風呂にもろともイン! 泥で染めます
本当は水田に行くそうですが、強い蚊がいるということで私たちはここで。
お風呂の浴槽!
泥がぎっしりここに入っています。
泥をしっかり踏みしめて
ストールとバッグを浸してゆらゆら。
色が一気に濃くなった~♪
6.あとはどうしたんだっけ?
細かいことは忘れちゃったけど、完成でーす‼︎
ストールの水玉柄、キケンな香りがしていたけれど意外と成立してるかも~。
いいんじゃない♪
優等生のコットンバッグくんは、
染めましたっていう感じの模様がきれいに出てくれました。
これは普通に可愛いねー。
会社でのランチタイムに使おうっと。
ーーーーー
大島紬はこの染める以外にもちろん、織るという工程もあります。
いまいち解せていないのですが、一回模様通りに(←ここがよくわからない)織って、染めて、解いて、織るという過程を辿って一枚の反物ができるのだそう。
しかもびっくりするくらい
糸が細い!
大島紬のシルクのようなすべすべ感は糸の細さが理由なんだなぁと知りました。
とてもとても手間をかけた着物だったんですね…
働く職人さんも、その染まった手も
使い込まれた作業場も
とっても格好良かったです。
そして最後に…
「泥染めが好きでたまらない。」
という肥後染色さんHPのフレーズに
やられました、わたし。
うん、好きになったよ。
泥染めも、大島紬も!
maki
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