殴り返したら喜ぶかな。
一緒に殴られるのは友情の証かな。
そうかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
殴られても、殴り返しても
誰かがまた殴り返したいと思ってる。
終わらないね。
止まらないね。
ぐるぐる回すボールを止めて
そろそろお家に帰ろうよって
言うのはだぁれ?
わたしかもしれない。
きみだったのかもしれない。
ドッジボールが下手な
ちびっ子だって
勇気を出せば言える言葉。
終わらせようよ。
止めようよ。
友だちが殴られていたら
どうしよう。
もういちど道徳の時間に戻って
考えちゃ、だめ?
大切な人を守る方法を。
憎しみ保存の法則を
破る強さの出し方を。
ねぇ。
以上、夜中のひとり言でした。
戦う可能性が広がるということは
誰かの大切な人が
いなくなる恐怖が増すということ。
さびしいの嫌いだし
不安なの、嫌いです。
今日決まったことは
感覚的に怖いと思います。
本当にこのまま進んで行くのかな。
面積どおりの小さな国に
ここはもう戻れないのかな。
戻らないのかな。
戻ればいいのに、って
知らない世界だけどかえりたいと
願います。
maki

