息子を連れて歩いていると、
「あらー!かわいいー!」
と話しかけられます、ご年配の方に。
息子、生後3ヶ月。
これは、ご挨拶。
ハワユーみたいなもんですよね。
我々人間は赤ちゃんを見ると「あらー!かわいいー!」と言う習性があります。
そう、それは決して息子という個体がかわいいという意味ではなくて、赤ちゃんという存在がかわいい、という意味なのであります。
これ当たり前のこと。
子猫や子犬がかわいいのと一緒。
このとき、母親はどう返すのが正解なのか?
考えた結果、
「かわいいって~!よかったね!」
と息子の方を見て言ってやり過ごすことにしてます。
息子の方を見て言うのは、かわいいと言ってくれた方もまた息子の方を見ているからです。
決して私の方を見てるわけじゃないのです。
ありがとうございます、っていうのもなんか変な気がして。
だってほめてるわけじゃないもん、
私はうちの息子かわいいと思うけど、それは親だから贔屓目で見るからかわいく見えて当然で、
そういう意味じゃなくってさ、赤ちゃんなんてみんなかわいいもん(ひねくれもの)。
と、わかるようなわからないような持論を展開。
この「かわいい」という表現、女子社会では「ありがとう」の次くらいに大切な言葉だと思います。
「久し振り~!これかわいい~!」
ってほら、あいさつみたいなもんでしょ。
ホントに思ってんのかな、ってときも使うじゃん、かわいい~!って。
だから、本当にかわいいと思ったときは、
真顔+低いトーンで言うようにしてます。
「これ、かわいいね、まじで。」
真顔+低いトーンで言うと、ホントに思ってるよ感が伝わると思うんですよね。
で、先日の話。
デパートのエレベーターに
ベビーカーに息子をのせて乗ってたら、
30代の娘さんと60代のお母さまと思われる女性二人組と一緒になりまして。
お母さまのほうが、「あらーかわいいねー」と。
いつもの感じで話しかけてこられて。
はい、いつものね。
ご挨拶ね。と、いつもの感じで軽く返そうとしたら
隣にいた娘さんが
私の顔を見て+真顔+低いトーンで
「ほんっとにかわいいですね…!」
と。
(@_@;)
あ…
「あ…りがとうございます…」
言ってしまった…。
で…できる娘さんだ…!