2018年5月5日の朝日新聞に載った記事が

話題になっているそう。

 

↓ 元記事は有料会員じゃないと見れないので、

↓ 代わりにライブドアニュースさん記事を。

http://news.livedoor.com/article/detail/14679669/

 

 

 

「若者の〇〇離れ」ではなく「お金の若者離れ」?

「お金の若者離れ」っというワードだけ聞くと

表現として、ちょっと違和感があると思います。

 

実際、わたしも読む前は

 

「若者の車離れ」とか「若者の旅行離れ」とかと同じように

「若者のお金離れ」が正しいんじゃないの?

 

っと思っていたのですが

実はこの表現であっている、という。

 

なぜなら、離れていくのは

「若者」じゃなくて「お金」のほうだから、なんですよね…

 

 

バブル世代と現代、収入は同じじゃない

いまと昔、デフォルトが違う

ふだん、家計をうまくやりくりすれば

子供二人、お母さんは専業主婦だけど

乗りたい車に乗ったり、年に1回とか2回とか海外旅行に行ったり

そんな生活が余裕でできます。

 

っというおうちが、昔は大半だったのかもしれないけど。

いまは、

 

子供二人いたら、まず専業主婦はムリ。

お母さんも、パートや派遣で働きながら

車は維持費がかかるので、カーシェアリングで

旅行も家族4人で海外とかメチャ高いので

年に1回、旦那の実家に帰省するのがやっと。。

 

そんなおうちも、多いんじゃないでしょうか。。?

 

ちょうど、バブル世代というのは

いまの若者の親世代にあたります。

 

親の言う「あたりまえ」にはまったまま

家計と向き合っていたりすると、

「なんでこんなにお金がないんだろう・・・?」ってなりかねませんよね。

 

 

原因は物価上昇と親からの援助

なぜ、いまは昔よりも

ちょっとした支出が「無駄遣い」「贅沢」となってしまうのか。

 

それは、

  • 昔よりも今のほうが物価が高い
  • 昔よりも今の方が親からの援助が少ない

 

っといったことが理由と思われます。

 

物価については

同じものを買うのに、昔よりもいまのほうが

値段が上がっているということ、たぶん実感されたことが

あると思います。

 

加えて、

「高くても品質の良いものを」みたいな趣向がはやり

安くて良いもの、がなかなか買えない状態に。

 

親からの援助については

昔ほど、親元で生活する若者がいなくなり

家賃から、保育園代から、何からを若い世代が

みずから負担する形になっている、という状態に。。

 

 

何かを我慢するより、収入を増やすのが王道か

こんな風に整理してみると

 

子供の学費をねん出するのでも、老後のために貯蓄をするのでも

支出コントロールだけではむずかしい

 

というのを前提において考えていいんじゃないかなって

そう思うんですよね。

 

「やりくりが下手くそだから…」って

「節約してるけどまだ無駄遣いが多い」って

自分を責める必要は、どこにもない!!

 

 

それよりも

「いまの収入では、

少しの贅沢をするのにも、少しの夢を叶えるにも、足りないんだ」

 

って考えて、収入を増やすことを、考える。

 

それが優先じゃなんじゃないかなって。そう思います。

 

 

家事に子育てに忙しいなかで

せつやく節約セツヤク…ってずーっと切り詰めた生活を続けてたら

ちょーうストレスになっちゃうし。

 

そういう、頑張っているお母さんみたいな人にこそ

投資を本当にオススメしたいなって、そんなふうに思っています!