少額から始められる投資といえば、投資信託。

もし一万円から始めるなら、何を選べばいいの?

 

投資信託にはどんな種類があるのか。

少額スタートに向いているのか。

 

投資デビューする前に、学んでおきましょう。

 

 

投資信託の種類はざっくり4つ

投資信託商品は、ざっくり分けると4つの種類に分けられます。

 

1.債券型

債券、つまり国債や社債に投資するタイプの投資信託です。

債券型商品は、さらに

  • 国内債券
  • 外国債券

の2種類に分類されます。

 

債券型は株式型と比べて、価格が安定しているというメリットがあります。

 

 

2.株式型

株式に投資するタイプの投資信託です。

株式型商品は、さらに

  • 国内株式
  • 外国株式

の2種類に分類されます。

 

株式型は債券型と比べると価格変動リスクは大きいですが、

その分利益も大きいです。

 

 

3.バランス型

債券型と株式型のハイブリットのようなイメージです。

  • 国内債券
  • 外国債券
  • 国内株式
  • 外国株式

の4つを組み合わせて作られている投資信託商品です。

 

商品によって、

債券が多く組み込まれているものがあったり

株式が多く組み込まれているものがあったりします。

 

自分が目標とする利益率がいくつなのか、また

どのくらいリスクを許容できるか、などに応じて比率を選ぶと良いです。

 

 

4.不動産投信

債券や株式といった金融商品ではなく、

不動産に投資する投資信託商品になります。

 

こちらは、若干上級者向けのきらいがありますので

ある程度、投資信託が分かってからチャレンジすることをオススメします。

 

 

 

一万円から始めるのに適している商品とは

1.少額から始めるならバランス型がオススメ

4つの種類のうち、一万円という少ない金額からはじめるなら

バランス型がオススメです。

 

オススメ理由としては、

国内外のもの、債券と株式と分散して投資してくれるので
リスクが分散されて、相場の大きな変動の影響が出にくい

ということがあげられます。

 

 

2.債券と株式の比率が同じくらいの商品を選ぼう

バランス型とひとくちに言っても、

証券会社ごとに、何種類もの投資信託商品が販売されています。

 

その中で

債券と株式が同じ比率で組み込まれている商品を選ぶと

一般的に、リスクが一番低くなると言われています。

 

詳しい説明は省きますが

債券の価格が上がると株式の価格が下がる

株式の価格が上がると債券の価格が下がる

という関係にあるため、

同じ比率の商品にしておけば、価格の上下をうまく吸収しやすいからです。

 

 

3.つみたてNISA制度を活用しよう

つみたてNISA制度とは、簡単にいうと

年間40万円までのつみたて投資について、その利益が非課税になる

という制度です。

 

毎月一万円ずつの積み立てならば、年間で12万円なので

全額がつみたてNISAの対象になります。

 

 

いかがでしょうか。

このくらいざっくりした知識があるだけで、投資信託を始めやすく

なったような気がしませんか?

 

まずはバランス型から、ぜひつみたて投資デビューしてみてください♪