「プール制だから、過去問を繰り返し繰り返しやりなさい!!最低3回」という学校先生。
学校に出入りしている外来講師からも「国家試験はプール制を導入してますので・・・」と言われていました。
このようにプール制、プール制だと何回も言われていました。
しかし、いざ、本番・・・・午前問題を開いてみると、過去問では見たことのない内容がバンバン出てます。
試験終了後、一緒に勉強していた仲間の第一声も「どこがプール制なん?」でした!!
私はへそ曲がりですので、一緒に勉強していた仲間にも「同じような問題が、お国の試験で出るわけがないよね!」ということをずっと意識しながら勉強をするようにしていました。
もちろん『似たような問題が出るかもしれない』というのは、あると思います。
でも、たいていは、初めて見る問題に決まってます。『初めて見る問題ながらも似ている問題というのが今までだった、だから繰り返し勉強しなさい』であったかな思います。
だいたい合格基準点が65%あたりなので、65%がプール問題、残りの35%は見たことない問題であっても、プール制の分の問題を確実に解ければ、理論上は『合格基準点を満たせる』はずです。
しかし、何%がプール問題で、何%が新しい問題なのかは本番で試験問題を開けるまでわかりません。
どんな問題が出るのかは本番で試験問題を開けるまでわかりません。
(中には何らかのルートで情報を仕入れることができる人もいるかもしれませんが・・・・)
あるサイトの先生は「プール制は終了している」といっていました。
それの真偽のほどを証明はしませんが、その先生が言うことは、実際に受験した私からすると、『あながち間違っていない』と思います。
ちなみに今後の試験問題がどう変化するかは保健師助産師看護師国家試験制度改善検討部会報告書について に書かれています。
また統合分野が今回から本格的に含まれています。統合分野と固い表現になっていますが、簡単にいうと『応用問題、より実践に即した問題』というのが正しいのかもしれないです。
理論や理屈に加えて、現場での即戦力や対応力を国家試験でも試しているといえるのかも知れないですね。
そうなると『現場レベル』の問題が今後も導入されても・・・と納得できます。